2008年12月28日

iPhoneとカメラの未来の姿?

ほとんど、おまけ機能と思って期待していなかったiPhoneのカメラ機能でしたが、これが意外と凄いので超久々にブログアップします。(笑)
残念ながらiPhoneのカメラは、マクロも使えず、単焦点の200万画素の性能。
しいて言えば、GPS機能を使用して写真にGPSタグを付けられる点がアドバンテージでしょうか?

カメラ機能に関しては、+D Mobileにレビュー記事があります。

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ 

ところが最近、iPhoneのカメラ機能関連アプリのリリースが相次ぎ、非常に面白い事になっています。


toyphoto01.jpg
iPhoneのCameraBagで作成


例えば、トイカメラ風の写真を作るソフトですと(白黒カメラアプリも多数あります)
ToyCamera
CameraBag

撮影後にランダムで写真を合成し心霊写真を作るソフトもあります。
幽写機

また、猫や犬の気を惹くカメラもあります。(笑)
猫カメラ
犬カメラ

本格的な所では、シフト撮影風に加工する
TiltShift

パノラマカメラにする
Pano

GPS機能を上手く使ったソフトもあります
MemoryTree
klick

そしてiPhone専用?からスタートした写真SNSもあります
Big Canvas PhotoShare

また手ぶれ補正機能の無いiPhoneのカメラですが、モーションセンサーが付いていますので、それを逆手に取って手ぶれモーションを検知しない瞬間にシャッターを切るなんていうアイディアアプリも登場しています。(笑)
snappy.jpg

繰り返しになりますが、正直iPhoneのカメラ機能には期待していなかったのですが、偶然知ったカメラアプリである、Toy Cameraを購入して使って以降、iPhoneのカメラを使う事が非常に多くなりました。
変な話、この貧弱なカメラ性能がまたいい味を出しているのも事実でして?(笑)
本当にソフトを入れ替えるだけで、アプリが交換レンズの様にカメラの性能を変化させ(光学性能はトホホのままですので画質は?ですが)非常に面白いです。
鶏が先か卵が先か敵な話になるのですが、後からフィルタをかけるとずるい感じもしますが、撮影時にフィルタ効果をかけるのはいいのじゃないかと?(爆)
ちなみに現在、FlickrではiPhoneが携帯電話では使用No.1だそうで、カメラ全体でもEOS Kissシリーズ、D80の次に人気カメラになっていて、EOS 40Dを最近、追い越していてD80も追い越しそうな勢いです。
通信とアプリと使いやすさの融合、iPhoneは使っていて笑ってしまうくらいプアなカメラ性能なのですが、不思議な魅力があるんですよね・・・
偶然ですが、オリンパスの新型機E-30本格的なアートフィルターと同列にするのも申し訳ないのですが、あの機能を面白い!と思う方なら、クリエイティブなiPhoneのカメラ、その魅力はきっと分かるかと?

で、長くなりましたが、何故、iPhoneの話を長々と書いたかと言うと、iPhoneのカメラ機能の凄い部分は、ソフトウェアでカメラに機能を後から追加出来る、内蔵GPSが付いている、電話なのでどこでも通信出来る機能がアドバンテージの三点になりますが、まぁこれなら今迄のカメラでも、頑張れば可能な気がします?(苦笑)
ですが、似ていて非なる、全然違う部分があります。
iPhoneHome01.jpg
通常、これらの機能は揃っていても独立しているのですが、iPhoneの場合はこれらの機能が「融合」しているとさえ思える部分があります。
それを実現しているのがiPhoneを制御しているMac OS Xです。
この部分の性能が通常のカメラと一番違う部分であり、iPhoneは言わば「カメラ付きコンピュータ」とも言えるでしょう?
同じ様な意味では、Nintendo DSiのカメラ機能もWi-Fiネットワークを視野に入れていて、写真の愉しみに関してiPhoneと似た方向を目指しているのかもしれません?
ですが、iPhoneの場合、ある程度の部分迄はiPhone SDKと言う開発ソフトを使って、自分好みのソフトを作る事も可能なのです。
インターネットと一緒で、「無いのなら作ってしまおうカメラアプリ?」の精神です。
この部分のユーザーへの解放は非常に重要で画期的な事だと自分は思います?
もしかしたら、今後はiPhone OS搭載の画期的なデジタルカメラが出るのでは?とさえ思えるくらいの予感と可能性がします。
今、デジタルカメラの世界では機能的にはライブビューの登場以降、デジタル一眼の世界でも静止画から動画へ移行しつつあります。
ですがメカニズム的には煮詰まり気味な気はするのも事実ですが、そんな機能の拡張よりも、もっと大きな変化が静かに始まっている様な気がします?
最近では、デジカメをWi-Fi対応にするSDカードも、凄いアイディアです。
写真とプリントの愉しみの時代から、デジタル写真とコンピュータ、インターネットの登場、写真の共有、そしてカメラ付き携帯電話の登場、写真の愉しみに関しての手段が何かが変わりつつある様な気がします。
極端な話、綺麗に撮れるだけでは全くダメで、写真の特徴である、記録性、コミュニケーション能力が拡張される性能が良くないとこれからのカメラはダメなのかもしれません?
mt.jpg
大げさな話ですが、日本のカメラメーカーのカメラ技術の凄さは自分も日本製のカメラを愛用するものとして良く知っていますが、機械はいいですがソフトウェアとUIがイマイチなのは事実ですので、思わぬ所から、大きな波が来て、ソフトウェア技術を脅かされないともさえ思えました。
交換レンズならぬ、交換アプリの時代が来るかもしれない?とも思えるiPhoneです。

でも、いくら技術が進歩したとしても最後は「写真力!」でしょう。
何はともあれ「良い写真は良い!」
その基本が、あってでしょうけどね。(^^)v
【関連する記事】
posted by Uehan at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | iPhpne/Mac関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月03日

ゴミゼロ倶楽部・新部員の入部方法

ゴミゼロ倶楽部の入部方法に関しまして、いろいろお問い合わせがあるので、Web検索にも引っかかりやすいHTML版を作成致しました。

(ご注意)
当ゴミゼロ倶楽部は、E-System(Four Thirds System)ユーザーの集まりで、「写真」や「写真ライフ」を楽しむ方々の集まりで、噂情報とかを集める会ではありません。
また特別な立場でもなく、ただの「写真が好きなユーザーの勝手な集まり」です。
また、部員さんの皆さんの、ゴミゼロ掲示板への書き込みが、ほとんど無い方や、ペースダウン気味?の方もいられますが、気軽に書き込み下さい!
ROMばかりでなくて、気軽に書き込みもして、皆で楽しくやりましょう!
その趣旨をご理解の上、ご入部申請下さい。

入部方法

大変お手数ですが新規入部希望の方は、まず、このゴミゼロ倶楽部のゴミゼロ掲示板にて入会宣言をしていただきます。
その後、ゴミゼロ倶楽部のゴミゼロ掲示板管理人のUehan宛のメールにて、HP掲載用の自己紹介の写真(640×480サイズ以上)とメッセージを、このゴミゼロ倶楽部HomePage管理人である、Uehanまでメールにてご連絡して下さい。
ご連絡後、ゴミゼロ部員さん?の紹介ページに追加致します。
尚、紹介写真は若干トリミングされますのでご了承下さい。
(尚、紹介写真は縦位置・横位置共、若干トリミングされますのでご了承下さい)
是非、一緒に写真を楽しみましょう!
楽しく!が基本です。

(ゴミゼロ部員の活動?)
・ゴミゼロオフへの参加資格があります。(オフ会費は実費でお願いします)
・他は、入部してご確認下さい!
・年会費は現段階では、かかりません。

(ご注意)
また、ゴミゼロ倶楽部員として適当でないと世話人他、部員さんから判断された場合
退部していただく場合もありますので実社会同様にお付き合い願います。

※ゴミゼロ倶楽部について
尚、ゴミゼロ倶楽部というのは、当初ゴミゼロ教祖様、ゴミゼロ宣教師様の友人・知人でEシリーズを買われた方々をそう呼んでいた(呼ばれてしまった?)ものであり、組織が存在するわけではありません。「入会希望」と言われても困りますので、そのようなメールはご遠慮下さいm(__)m。
                                by ゴミゼロ宣教師

という話でやっていたのですが、「入会希望」が多いので、組織?が結成されて現在に至っています?(笑)
要はE-System(Four Thirds System)ユーザーの集まりです。
気軽にご参加下さい!

posted by Uehan at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月15日

DMC-L1

2006年02月05日のこのブログで書いたライカのフォーサーズですが、ライカ版のDIGILUX3は未だ正式発表はないもののDMC-L1が7月22日に発売が決定しています。
当初は秋頃発売との発表だったのが、ソニーαの影響なのか急遽発売前倒しになりました?
未だ巷ではサンプルが見られないとか、ベータ版なので掲載されたサンプル画像が削除されたので実は未完成なんじゃないだろうか等と、発売前から物議を醸していますが、せっかくなので久々に当ブログで検証してみましょう。(笑)
自分は東京の恵比寿で行われたパナソニック主催のL1体験会に行ってきましたのでその感想を踏まえて書いてみます。(8千円相当のL1のストラップが当たってしまいました!)

L1Front.jpg
Panasonic DMC-L1

正直、デザインは素直にかっこいいと思います。
以前のブログで書いた様に、Lumix LC1と、そのライカ版のDIGILUX2の正常進化版というレンジファインダー風のデザインで、ペンタも無くて独特で良い感じです。

L1UP.jpg
L1操作系

そして操作系も予想通り、LC1の正常進化版です。
絞りリングも付き、シャッターダイアル、その他もろもろアナログライクな「いじっているだけでも楽しめる所有欲をそそる長く愛されるカメラ」を目指した感も感じられます。

L1Back.jpg
L1後面

また後ろもほとんどLC1の系統で、プラスαと言う感じです。
しかし、ごちゃごちゃしていませんか???
この操作系は、展示会でパナの方に聞いたところ、「あくまでLC1やLumixを使って頂いた方々がL1をご購入して下さった場合混乱しない事を優先した」と仰っていました。
ですが、ちょっとこれは頷ける反面、考えてしまう点もあります。
せっかくの一から操作系を作るチャンスだったのに尚更です。
と言うのは、操作系に関しては、ちょっと整理が上手くできていない感じが自分はしたと言うか、出来の良い部分と、とりあえず付けた見たいな部分があって、そんな感じがしました。

例えば・・・
シャッターダイアル
L1の特徴の一つですが、シャッタースピードダイヤルとシャッターボタンが同じダイアルに存在していますが、昔のカメラみたいで懐かしい作りだと思う反面、正直、昨今のカメラに慣れた人間からすると、あまり操作性はよろしくないと感じました。
逆に手ぶれ補正が付いているからこそのあの位置なのかもしれませんが、ちょっと使いづらい感じがしましたし、逆に思い切って親指で押せるデザインにしてもらうと面白いとも感じました。

操作ボタン
WB、ISO、フラッシュ、フラッシュ補正、ライブビュー、フラッシュオープン、AFフォーカス兼AEロックボタン、絞り込みプレビューボタン、ディスプレイ表示切り替え、再生ボタン、ゴミ箱、操作ボタン、電子ダイヤル、電源ボタン
こんな感じですが、「とりあえず使いそうなものを付けてみた」感満々です!
何か分かっていないなぁという感じですし、ここでは書きませんがもっと欲しい機能のボタンもありませんか?
自分は、あります。(爆)
またこの電源スイッチ等も非常に使いにくい位置にあって、正直「何故こんな場所に???」と問いかけたくさえなります。
「それは、そこしか場所が余っていなかったからなんでしょう?」と言ってやりたいくらいですね。
大体、軍幹部上部の測光切り替えれバーとこの電源ボタンの位置は絶対に反対ですよね。
デザイナーは電源レバーが上だと不意に動かない様にと言うのでしょうが、それなら測光が不意に変わってしまってもいいのでしょうか?(苦笑)
測光ってそんなにマメに変えて使います???

絞りリング
L1の特徴でもある絞りリングですが、やはり「とにかく付けた」と言う感が否めません。
しかもオリンパスのフォーサーズ機では連動しないそうです。(涙)
正直この時代に再搭載してくれただけでも喝采なのですが、個人的には電子式なのですから、機構的には根本に付けないと駄目な必要はないはずですし、積極的に使って貰いたいのならば、もっと使いやすさを重視して、かつてのOMの様に使いやすい位置に絞りリングを配置して貰いたかったと思います。(しかもOMは機械式で達成しています)

フォーカスリング
なかなか重さと操作感は良い感じで、頑張っていると思います。
ですが、これオリンパスと逆周りなんですよね・・・
この件に関しては自分はライカに合わせたのかとかいろいろな思想があるのかと思いきや「社内で、当初計画した時にパナソニックのカメラはそっち周りで行こうと決まっているので、そうなっています」と言う簡単な回答・・・
フォーサーズはオープン規格ですし、ライカは反対回りですけど、「決まってます!」って、何も考えていないのでしょうか???(涙)
左回りがカメラで最初に採用された本当の理由って、要は・・・(以下、自粛)
ちなみにオリンパスはフォーカスは右にも左にも選べます。
電子式ですから簡単なんだと思うんですが、L1ではそれも出来ない様です・・・(涙)

液晶が可動しない
これもE-330比で非難囂々ですが、実際にはパナソニックのカメラにはハイアングルモードというのが付いています(液晶の右のディスプレイボタンを長押しして切り替えます)ので、意外と使えますので、これはこのカメラの性格からして意外と納得です。

まぁ、そうは言ってもL1はデビューしたてのルーキーです。
「Panasonicの本気」は正直感じます、本気どころか気合いを自分もL1には感じます。
でも空振り気味です・・・
良く言えば、天才ルーキーがベテランにいじめられそうな雰囲気ですね・・・(苦笑)
期待度は高いのですが、その実力が伴っていない部分と、思いこみでエンジニアリングされた部分と使い込みの部分のギャップが大きい様に感じました。
また外装に関しても、プレミアム一眼という事で、質を高めていると言う話でしたが、正直、鉄っぽい触感を期待したので、肩すかしでした。(涙)
やはり思い切って更に高くなっても構わずにチタン外装(外面パネルだけでも)とかにすべきだったのかもしれません?
確かに高品位ですが、良くできた工業製品であって、まだまだ高級なカメラ的な品質のものではないと正直感じました。
パナソニックの方には悪いですが、正直、エンジニア・プラスチック製でももっと質の良い触感のカメラはたくさんあると思います。
マグネシウムは剛性と強度から採用されたのでしょうし?
ちなみに、自分の隣で何処からか、「GRデジタルのが、質感がいいよね?」とか「LC1のが良くなかった?」とかとの声が聞こえましたが、これには自分も同意です。(涙)

L1Hold.jpg

ちなみに、このL1展示会ではフリーに使えるL1があってモデルさん撮影を自由に体験出来るコーナーがありました。
自分の時は積極的にポーズを取ってくれる、とてもいいモデルさんだったので、撮影が楽しくて、予想外に沢山撮ってしまいました。(笑)
ですから、L1はカメラを忘れられるくらいの操作性の良さもあるんでしょうね?
けっこういいものが撮れたのですが、発売前と言うこともあるのでしょうが、一枚たりともデータ持ちだし出来ないんですよ、この発表会・・・(涙)
ですがこのデータをプリントして一枚写真を貰えたそうなのですが、その旨の細かい説明も無くてもったいないことをしてしまったのが、とても残念でした。
良い写真が撮れたので、それだけが残念でした。
正直、あまり写真を大切に思っていないのかなとさえ思えますね?
製品も大切ですが、一番大切なのは撮った結果の写真だと思いますし、それを大切にしないで製品や関連製品を売ることばかり考えられても、そういうメーカーの態度では写真文化は育たないと思います。
やっぱり写真の面白いところはコミュニケーションも出来る部分です。
「これ見て下さいよ!」
「いえいえ、L1ならこうすればもっと凄いの撮れますよ」
的な演出も欲しかったですね。(撮れないのか・・・)

でもプラズマディスプレイで写真を見るというのは新鮮な経験で良い感じでした。
新しい写真の見方が出来そうな予感はありました。

ちなみに、今回のL1の、ざっとした感想です。

・慣れるとシャッターダイアルは予想以上に気になりません。(爆)
・ファインダーはAモードが無いのとレンズが明るいのでとても良い感じ
・ファインダーのデータ表示が改良されE-330より見やすくなっているのは良い感じです
・やはり連写より一枚一枚を大切に撮る感じのカメラで丁寧に作られているのを感じました
・露出とホワイトバランスは、かなり正確であまり補正はいらない感じでした
・撮影後のプレビューとかで情報確認時とかの操作がイマイチ(というか慣れない)
・16:9モードはライブビューのみでしか出来ない・・・(おいおい)
・カスタム設定もかなり出来るそうなので、使い込むと面白そうです
・L1は、カメラを構えている姿を正面から見ると非常にかっこいいカメラですね。
 (Lumixの文字も丁度指で隠れるし?ライカM系の新型の様に見えます)

ただ、驚いたのがライブビュー時、E-330はゲインが上がってライブビュー上で絞り込みの確認がきちんと出来るのに、L1は「絞り込みボタンを押さないと分からない」のです・・・
しかも、ゲインアップしないからなのか暗い被写体は暗くライブビュー上でも見えますので(正確なんでしょうが・・・)非常に使いづらいですね。
これは試作器故の点かもしれませんが普段E-330でライブビューBモード常用の自分としてはL1の仕様は個人的には不満でした。
ただ撮影後、必ず、画像が自動的に部分拡大されてピンの確認が出来るのは便利です。
でも、いらない様な気が・・・
この会場で確認した限りでは、画像自体は、とても自然で階調重視な感じでした。
会場のL1はISO200で設定されていましたが、素直でいい絵でした。
個人的には白黒モードが良い感じでしたが、オリンパスの様にフィルタとか調色が掛からない雰囲気でしたので、モノクロが似合うカメラなだけにあっさりしていて残念です。
メニュー構造もそうなのですが、何か、ちょっと普通と違う部分があります。(涙)
これは本当にメーカー発表の通り、ファインダーとミラーボックス、マウントだけE-330と共用で、中身は一からパナソニック自社製みたいな気がします???
褒め殺せば「確かに独自のスタイルを貫いているカメラです」
そう言う意味では、非常に個性的ですし、その志は素晴らしいのですが・・・
なかなか力みすぎていてスカっぽい部分も感じられますけどね。(涙)

L1cool.jpg

そして最後ですが、L1と言えば、やはりレンズですね!
自分もボディも気になりますが、やはりレンズが気になります。
新世代のデジタル時代のライカレンズですしね! 

ライカDバリオ・エルマリート14-50mm/F2.8-3.5 ASPH.

光学式手ぶれ補正
12群16枚のレンズ
円形絞り
インターナルフォーカス

価格を抑える為に、プラスチック外装にして、お買い得なレンズだと思います。
当初はセット販売のみですが、今度バラ売りされると思うので期待値大です!
で、レンズの感じですが、とても階調性がいいと思いました。
実は会場にZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5を持って行って比較したのですが、ZUIKOがツァイス的だとすると、確かにLumixはライカ的です。(笑)
ちょっとパッと見は地味な感じですが、いい仕事をしていると思います。
描写的には14-54mmより上で、11-22mmと良い勝負かもしれません?
ただ、そうですね話題の湾曲は気にすると気になりますね・・・(苦笑)
でも、普通に写真好きなら写真的には許せる範囲だと思います。
それよりも、シャープで階調の豊かなレンズの解像力と、円絞りも相まって美しいボケ味は確かに、このクラス(10万円程度?)だと考えると絶品です。
ちょっとマクロ気味ですと二線ボケっぽくなりましたが、ならずに粘ります!(凄!!!)
正直、ボケ味はいいですね。
防塵防滴じゃないし、操作系が反対回りですが欲しくなりました。
しかも、この価格帯のレンズながら、ほとんど口径食を感じませんでした。
これは重箱の隅を突くより、正直、写真のアガリ重視のレンズだと思いました。
プラスチッキーな質感以外は、あまり文句がありません。
ちょっとライカよりツァイス派な自分ですが、良い感じと思いました。
ですが、このレンズの湾曲なのですが、パナの方によると「同等クラスのレンズを測定器にかけると、このレンズの性能はダントツなんです。ライカの技術者も驚くくらいの数値をはじき出しているんです」との事なのです・・・
「でも気になる方は、湾曲が気になると仰る方もいらっしゃいますが、本当に性能的には測定するとダントツで素晴らしいので、これは目の錯覚の問題等もあるのかもしれません?」と正直なコメントでしたが、どうやらここら辺は画像エンジン等で補正も出来るし、ソフトで後処理補正も出来るので、この性能で十分ではないのかと自分は思いました。
そして結論として、自分はこう解釈することにしました「おそらく、ライカには厳密な湾曲に関しての測定基準が無い!」のだ?と(爆)
ライカの技術者は、きっと広角は歪むもの、真っ直ぐすぎると見ている人間は生理的に違和感を感じるので適度に湾曲させているんだと思っていると勝手に解釈して納得しました。
と言うのは以前聞いた話ですがツァイスなどは「レンズの味」とかでは「右脳的な部分のレンズの性能評価基準と言うのは無いそうなのです???
確かに欧米人って、そういう所あるんですよね。
「良く設計したレンズは、結果的に問題なく良く写る」と言う事だそうです?
そういう意味では、このレンズは確かに「良い設計のレンズ」だとは思いました。

ちょっと殴り書きに近くなりましたが、DMC-L1は旅行とかに一台持って行くのだったら、このカメラとこのレンズでと言う線を狙ったモデルだと思います。
豊かな日常の、素敵な瞬間を切り取るカメラでしょうか?
でも、出来れば防滴か防水構造が欲しいですよね・・・
自分は、E-330とこのレンズでなら世界のどこかまででも一台で行ってみたいですが、
E-330もライカレンズも防塵・防滴じゃないんですよね。
と言うことは、やはり4/3最強(ハードな状況で)は今でもE-1+ZDレンズでしょうか?
うーん、E-1後継機が気になってたまりませんね。
L1が意欲的ですので、万を侍して出るE-1後継機も更に刺激的な性能のカメラだと期待してこの久々更新のブログ終了です。(次回の更新は,E-1後継機でしょうか?)
それにしても意欲的なL1、パナのフォーサーズ、今後の進化に期待です!

posted by Uehan at 16:50| Comment(6) | TrackBack(0) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月12日

E-330サンプル画像

オリンパス主催のE-330体験会でしたが、参加し、いろいろと試してきました。
自分は購入決定なので、もう撮影に使う時の想定で、いろいろ使いました。
かなり良い出来で、やはり頼んで良かったとの感を持ちました。
その中でも楽しくて、LMOSが熱くなるんじゃないかと思うくらい、Bモードばかり多用でしたが、全く、E-330のLMOSは問題なく凄い映像素子ですね。
尚、体験撮影会で楽しく何枚も写真を撮りましたが、結果的に持ち帰れるデータは一枚のみと言う事で、結果、選んだのが、この一枚です。(笑)
本当は前ボケが良い感じで、色も綺麗に出来た作品的な花の方の写真を持ち帰りたかったのですが、気になる点があったので、こちらを持ち帰り地道に検証?してみました。
どうせ、24日に買いますから。(爆)
尚、このサンプル写真の被写体なのですが、35mm Macroなので最高で等倍、35mm換算で2倍相当の撮影です。
この人形は親指程度のサイズでかなり小さい上に、ほとんど被写体にくっつく寸前なのです。(笑)
おそらくCCD面から、30cm以上は寄っていますので、被写界深度は0.298〜0.302以上かもしれません。
小さな人形の顔の凹凸出しかないのにボケボケですので、かなりピントは浅いのがお分かりになると思います。
フォーサーズはボケないと言いますが、そんな事ないと言うのもお分かりになると思います。
ですが、この写真の場合、自分はBモードでやりましたが、猫の左目のラインにピントを撮ろうと思いました。
一応BモードのMFでのピント合わせは三脚推奨みたいなのですが、自分は手持ちでやってみました。(笑)
大体、35mmの10倍なので、35mm換算ですと700mmになりますが、カメラで撮影すれば、写真は、あくまで35mmのピントです。
ファインダー上とか、アングルファインダーでの確認では最大でも2倍前後ですので、光学でここに合わせるのは、非常に悪夢の様にシビアなピントですが、ライブビューの力でそこまでピントを追求できます。
しかもライブビュー上で、シャッターを切る時に少しずれた様な感じがしても、画面上のブレは、あくまで1/30表示でのブレで、シャッター速度よりも遅く、あくまで10倍に拡大したブレです。
実際の画像では、被写体次第で、どうにかなります。(爆)

Bモードでの10倍拡大のピント合わせの撮影時のイメージはこんな感じです。

E330BModetest.jpg

こんな感じのボケた状態から・・・


E330BModesample.jpg

ピントを詰めて、目のラインの奥にピントを詰めます。
でシャッターを切ればOKです。

で、こんな感じです。


E330sample.jpg

E-330+レンズ・35mm F3.5 Macro
Bモードライブビュー MF 10倍拡大モード併用 手持ち
絞り優先モード・絞り・F3.5
シャッタースピード・1/200秒
露出補正・−0.3
焦点距離・35mm(35mm版で換算、70mm相当)
ISO感度・ISO200
画像モード・natural
※画像補整無し、リサイズのみ

ちなみに、昨日、自分ので試してみたのですが、リモコンも使えますので、Bモードで、三脚+リモコン併用もいいかもしれませんね?
この操作自体も、後ろからは厳しい部分もありますが、とても良い感じで楽しいのです。
発売と同時に、春の花の季節間近で楽しみです!
野外では、被写体ブレとの戦いにもなりそうですが、昨日使った感じでは、かなり使えそうでした!(苦笑)
尚、明るいまま被写界深度がプレビューできたり利点ばかりに思えますが、確かにホワイトバランスが反映されないとか、シャッター切ってからの予測は必要なので、やはり正確に露出を読む必要がある、MFのみ、拡大が10倍のみとか、拡大部分のピントのフレームの選択が十時キーでしか出来ないとか(でも使いやすいです)その他もろもろ等の問題点もあるとは思いますが、自分的には、メリットの方が何倍も勝っていると思います。
体験会講師の丸林先生の話ですが「花と同じ高さ、花の世界で撮ること」と仰っていて、素敵な作例写真の数々を披露して下さいましたが、まさしく、その通りの撮影が出来そうなカメラです。
いや、ホントにE-330は楽しみです!
posted by Uehan at 17:43| Comment(0) | TrackBack(2) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月05日

ライブビューBモード

E-330が、超楽しみですが、自分が一番ウキウキ?なのが、Bモードです。
別名、マクロLive Viewと言います。
TFT液晶に、視野率100%でLMOSの静止画を映し出すことが可能なモードなのですが、任意の部分を10倍に拡大してピント調整も出来るのが凄いです。
構造の関係でAFは効かないので、MFのみとはなりますが、AFが使えないのも問題にならないくらいに、非常に素晴らしい画期的な機能です!

bmode.jpg

※Live MOSセンサーの映像をTFT液晶にスルーで表示していて、ミラーアップした状態でサイドミラーの為の遮光対策のアイピースシャッターを閉めた状態での、LMOSからの直のスルー画像が表示されます。
これも新型LMOSの性能でこそ可能な機能なのです。
(従来型のCCDやCMOSでの使用では、約30秒が限界だそうです?)
このLMOSは、素性が良さそうで今後の発展にも期待できますね。

もう、この10倍のピント合わせの世界と、それで撮った写真の実写画像を体験したら、正直、もう新世界・新次元・異次元のピント合わせ可能な状態で、旧世界?には戻れません!(笑)
ローアングルの撮影の時も、窮屈な姿勢をせずに、正確なピント合わせが出来る夢の様な機能です。
ただミラーアップ状態から、シャッターを切るのでシャッターが切れる迄のタイムラグが若干不安ではありますが慣れのレベルでしょう?
デメリット以上にメリットのが多いと思います。

Bmode.jpg

Bモードの詳細
静止画撮影用LiveMOSセンサーを使用、視野率100%、TTL自動露出調整、オートホワイトバランス調整、罫線表示可能、拡大表示可能(10倍)、MFのみ可能

実際、この任意の部分を選択して、10倍拡大からのピント合わせは、まるでオリンパス製の内視鏡か顕微鏡の様な操作感?で、これだけで欲しくなります。
もう夢の様です!
そして、MFの拡大フレームを選択できる部分が、ほぼ画面全体をカバーしているのも、非常に素晴らしいです。
単純計算でも、10倍に拡大して表示される画像は、35mm F3.5 Macroレンズでしたら350mmの拡大率になります。
35mm判換算だと700mmになりますが、カメラは35mmのピント(35mm Macroの場合は倍率2倍)ですので、ファインダーでしたら悪夢の様にシビアなピントですが、ライブビューの力でそこまでピントを追求できます。
この高精度なピント、これは、もう異次元です!
もう4/3のカメラのAFが中央の三点しかないので不便とは言わせません!(爆)
そして何より、液晶画面を見て確認できるのが最高です。
主にマクロ派の方に訴える?機能だとは思いますが、これはピントにシビアないろいろな分野のシビアな写真家の方々にも素晴らしい機能だと思います。
35mm換算で2倍の撮影倍率でシビアなピントが可能な35mmマクロも怖くありません。
エクステンションチューブEX-25併用の3.36倍でも問題なく大丈夫です。(爆)
風景写真の大延ばし時の出来上がり等で非常にピントの精度を気にする自分等にも夢のような機能です。
ちなみにAモードからBモードへの移行もスムーズでシームレス感覚で使えます。
ただ、このBモードの長時間連続使用の推奨時間は、発熱の影響の為、通常の使用環境では、常識外の長時間の露光に晒されます。
ISO100、200なら、1時間以上は連続使用可能だそうですが、ハマッてしまってオーバーしそうです・・・(苦笑)
カラータイマーじゃないですが、警告表示とかあるんでしょかね???
(液晶画面に色むらやノイズが生じるでしょうから分かるでしょうが・・・)
また、液晶画面で、暗い場面でのグレースケール表示も可能みたいで、こちらも楽しみです!
そして、B Mode Live Viewのピント以外のもう一つの利点は、液晶ディスプレー画面の利点でEVF感覚で正確な焦点ポイントと被写界深度の画像を常にリアルタイムで見られるという事です。
簡単に言えば、液晶上で、被写界深度の違いをライブビューの力で、プレビューできるのです!
今までは暗くなってしまう被写界深度の確認も、液晶モニターで明るく正確にプレビューできます。
あまりにも撮影結果のイメージの確認が楽すぎて、集中力低下?で、撮影時にボケそうです・・・(苦笑)
このBモード長時間使用には厳しい部分もありますが、自分は想像力が膨らみます!
いろいろ出来そうで楽しみです。
ただ、老眼の方には、このライブビューの液晶が見づらいとか・・・(爆)
次のモデルには、液晶にも視度補正とかがあるといいのかもしれないですね???
うーん・・・
posted by Uehan at 21:39| Comment(5) | TrackBack(2) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ライカのフォーサーズ???

突如、ライカのフォーサーズがPMAで出るんじゃないかという噂が出ています?
未確認情報ですが、ライカCL(ミノルタCL)風のサイズ・デザインの薄型フォーサーズ機
(パナソニック・ライカ製?)

Leica Four Thirds Camera coming?
Could Four Thirds bring Leica back from the brink?
A fellow on the leica-camera.com forums reported that he got a information from a "Reliable Source" that Leica is going to introduce a Four Thirds camera. It could be a rebranded Panasonic or Olympus E-330 or even Leica's own design. It will have 3 lenses, and they could be new Leica designs. Size of a Leica CL and it will use SD cards.
The Panasonic Four Thirds camera will be officially revelaed at the PMA show on the 26th. The Leica will probably be announced there too.

何と、ライカ製のレンズも三本出るとの話です!

パナソニックのフォーサーズ機の発表されるという話のPMA2006は、米国時間の2月26日の線が濃厚で、期待のE-330の発売日は2月24日です。
でも、実際どうなんでしょうね。
自分はパナソニックは低価格路線だと思っていたのですが、そう言えばパナソニックが参入した理由に、デジカメの単価低下&利益率低下を防ぐ意味合いもあったので、この線もありかもしれませんね?
とりあえず8万円台前後でFZシリーズがある状態ですから、これよりも低価格というのも難しいですよね。
最初はイメージ重視で高級路線もありですね?
Lumix LC1の路線でしょうか?
ちょっと忘れかけられた機種ですがパナソニックの技術的傾向を見るため再検証してみましょう。(笑)
※ちなみに、自分はけっこう好きでE-1買った後LC1のライカ版のDIGILUX2は少し悩みましたので、変な因果です。

digilux2.jpg

ではLC1&DIGILUX2を再検証です。

明るく、表現力豊かなF2.0の大口径レンズ
F2.0の明るさを持つライカDCレンズだけが、ズミクロンの名を冠することができます。

あれっ、ズイコーデジタルの最も明るいのはF2です。
F2ズーム群とF2単焦点です
でもライカ版だと伝統でレンズ側にも絞りリングも付くのかもしれませんね?
怪しい・・・(笑)

見やすいEVF(電子ファインダー)
視野率100%、撮影画像とのずれ(パララックス)がなく、各種の撮影情報なども表示。
±4dioptorの視度調整ダイヤルも備えています。
さらに、歪みの少ないマルチコートレンズを採用し、高品位な視認性を実現しました。

実は意外だったのですがライブビューは年配の方にもいいかと思っていたのですが、年配で老眼の方には見づらいそうです、でしたらEVFですね。
パナソニックは実績がありますし、こっちのが高級路線でいいのかもしれませんね。
E-330と棲み分けも出来ますしね?(笑)

軽量ながら高い剛性を持つマグネシウム合金のボディ。

そう言えば、E-330の発売前の噂でマグネシウムボディという情報がありました。
怪しい・・・(笑)

E-330の予約を決めるため、再検証し始めましたが、気になってきました。(苦笑)
でも、おそらく、ライカブランドでしたら、おそらく値段も高いですね???
30万円くらいだったら、どうしましょう・・・(涙)
でもやっぱりPMAで発表というのは怪しいですね?
もしかしたらPMAで発表・ご当地のフォトキナで発売でしょうか?
(でもフォトキナではレンジファインダー機「M」シリーズ用のデジタルモジュールが出る予定ですよね?)
そうなるとフォトキナはパナ・ライカのフォーサーズとE-1後継機のアナウンス?で盛り上がりそうですね。

勝手な願望です。

ちなみにE-300系のデザインって、少しレンジファインダーに似ていますよね・・・(うーん?)
どっちかと言えば、ペンFに似ていると思いますが、うーん・・・
パナ・ライカ版は、思い切ってレフ版を取ってしまってAモードとBモード両用出来るタイプとか?
ライカCL風の薄型ボディーだとすると、その線もありですね?
でも、そうすると「一眼レフ」じゃないですね。(爆)
ただ、フォーサーズシステムの規格は、マウントの直径・イメージサークルの大きさ・フランジバックの長さですから、極論レフ版無しでもいいのでしょうかね???
尚、E-500はかなりマウント部分は薄くなっていますので、このモジュールを使うのもアリかもしれませんね???
良い意味で、この機種が、レンジファインダー機「M」シリーズ用のデジタルモジュールとLUMIXの中間を埋めるとしたら、良い感じかもしれません???
まぁ、やっぱりライブビューのE-330の魅力で決まりそうですが、まさか、こっちもE-330ベースでライブビューで、デザインだけ別ものだったら、安心なのですが・・・(苦笑)
でも、自分はオリンパスの絵作りの傾向が好きなので、オリンパスで行きたいと思います。
オリンパスカラーが好きなので・・・(笑)
おそらくパナソニック版はヴィーナスエンジンなのでしょうから絵の傾向も違うと思いますしね???
ただ、けっこう階調性重視で侮れない画質なんですよね・・・
尚、これは海外からの未確認情報ですので真偽は一切、分かりません。
ただ、これが契機にフォーサーズの機種が増えれば、それはそれで楽しみですよね。
ところで、噂で聞いたことがありますが、現在のパナソニック・ライカのレンズはシグマ製?と言う噂を聞いたことがありますので、30mm F1.4あたりがライカ基準に作り直されるのでしょうかね?
そう考えると、ありえる線です。
(既にシグマはフォーサーズ用のレンズを作っていますし)
実際の所、自分はボディよりレンズの方が楽しみです!
しかし、新製品ラッシュに悩みますね。(苦笑)

ちなみにズイコーフォーサーズあれこれの情報を見ましたら、Digilux3で2月発表で翌月発売の情報もあるそうです・・・

むむむ・・・
11-22mmと一緒に使いたいかも・・・
E-330どうしよう・・・(涙)
悩みます。
posted by Uehan at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月29日

E-330登場!

E330Front.jpg

まだ、E-500の登場の余韻も冷めない昨今ですが、その影で店頭でひっそりと低価格で置いてあるE-300をよく見かけました。
個人的には、あのペンタプリズムを廃したオリンパスの名機、PEN-Fにも通じるデザインは好きだったのですが、あまりにも性能的に、E-1と似ている為、E-1所有の自分はパスでしたが、あのデザインには惹かれていた部分があったのも事実です。
ところで当初、E-300が登場時に面白いコメントがありました。
確か、こんな感じでした?
「将来一眼レフが、EVFになり、ペンタプリズムがないタイプが主流になった時「マネだ」と言われたくないので、先にこのデザインにした。」的な意味だったと思います。(笑)

E330Back.jpg

非常に気になる意見で、自分も気になったのを覚えていました。
そんな経緯を経て、新登場のE-330ですが!
何と、一気に「液晶画面でフレーミングができるライブビューデジタル一眼」です。
一眼レフタイプでは、なかなか難しいと思っていましたが・・・
しかも液晶ファインダーも、上向き90度/下向き45度の間で自由に動かせる可動式モニタを採用していて、しかも、何とE-500のものと同じ、21.5万画素の上下左右160度の視野角で、強い光にも強いハイパークリスタル液晶採用の、2.5型液晶モニターです!
自分は以前、C-5050ZOOMを使用していたので、かなりこの使い勝手に関しては良く知っています。
非常に撮影時の自由度が増すので、いろいろな撮影が可能になります。
ただ、コンデジの場合、操作性や細部でもうちょっと操作性や画質で追いついてもらいたい部分があるので残念でした。(涙)
そういう意味では、デジ一眼で使えるのは最高です。
では、ライブビューモードを調べてみましょう。

Amode.jpg

まず、Aモードです。
別名、フルタイムLive View

高速AF機能を持ち、ファインダーを覗かないでもフレーミングが出来ます。
フルタイムライブビュー専用CCDを使用し実現、視野率約92%、TTL自動露出調整、オートホワイトバランス調整、パスポート罫線表示可能、AF可能

視野率は92%になりますが、専用CCDを使用したライブビューがかなり予想以上の画質の品質です。
この秘密は、ライブビュー用CCD自体が1/2.5型500万画素という点もあると思います。
AFも使えるので、かなりコンデジの様な感じで気軽に使えますが、自分はプレビュー的にしか使わないかもしれないですが出来ないよりかなりあるだけでもいい機能です?(笑)
尚、操作感は非常にスムーズで画面の描画速度も30fpsですが、違和感はほとんど感じないと言えます。

Bmode.jpg

そして、Bモードです。
別名、マクロLive View

可動式のTFT液晶に、視野率100%でCCDの静止画を映し出すことが可能です。
また任意の部分を10倍に拡大してピント調整も出来ますので、MFのみとはなりますが、非常に素晴らしい機能です。
ローアングルの撮影の時も、窮屈な姿勢をせずに、正確なピント合わせが出来る夢の様な機能です。
静止画撮影用LiveMOSセンサーを使用、視野率100%、TTL自動露出調整、オートホワイトバランス調整、罫線表示可能、拡大表示可能(10倍)、MFのみ可能

MFのみになりますが、視野率は100%になります。
が、静止画撮影用LiveMOSセンサーからの画像をそのまま液晶モニターに表示できるのがミソです。(笑)
MFのみですが、この任意の部分を選択して、10倍拡大からのピント合わせは、まるでオリンパス製の内視鏡か顕微鏡の様な操作感?ですがハマリます。(笑)
これだけで欲しくなります。
またMFの拡大フレームを選択できる部分が、ほぼ画面全体をカバーしていますので、非常に素晴らしいです。
自分のイメージ的には、49分割測光の49エリアの多分割分はある様に感じました。
操作性では、F6やEOS系、CONTAX N等のAF位置セレクトレバー自体の機工には十時キーでの選択というのは劣る様な気もしますが、それでも快適です。
(本当は、選択フレームの未選択部分とかも全て罫線表示とかの表示も可能にしてくれれば、更に最高に分かりやすい感じでした)
それでも何より、液晶画面を見て確認できるのが最高です。
主にマクロ派の方の機能だとは思いますが、これはピントにシビアないろいろな分野の写真家の方にも素晴らしい機能だと思います。
35mm換算で2倍の撮影倍率でシビアなピントが可能な35mmマクロも怖くありません。
エクステンションチューブEX-25併用の3.36倍でも大丈夫です。(爆)
風景写真の大延ばし時の出来上がり等で非常にピントの精度を気にする自分等にも夢のような機能です。
ちなみにAモードからBモードへの移行もスムーズでシームレス感覚で使えます。
ただ、このBモードの長時間連続使用の推奨時間は、発熱の影響の為、通常の使用環境では、1時間以上の連続使用可能だそうですが、ハマッてしまってオーバーしそうです・・・(苦笑)
カラータイマーとか警告とかあるんでしょかね???
また、液晶画面ならではの、更に秘密機能もあるみたいなのですが、それは後日に。(笑)

LiveViewCCD.jpg

そして、これらの機能を高バランスで可能にしたのが新開発のCMOSであるLive MOS センサーです。
(厳密にはCMOSの新世代素子なのでLMOSと言うそうです)
このセンサーは、フルフレーム型CCDと同等の受光部面積を確保する事で、従来のフルフレームCCD以上の高画質と低消費電力を実現したとの事です。
消費電力も、発熱も、ノイズも少ない理想的なセンサーだそうでして、メーカーの発表では、新駆動方式の信号読み出し回路により、CMOSでは3本必要だった制御用配線をCCDと同じ2本に削減成功。
1素子内の受光部面積をCMOSの約3倍に拡大することに成功、より広いダイナミックレンジを実現し階調豊かな写真表現を可能にしているそうです。

ちなみに自分は、オリンパスプラザで触ってきたのですが、非常に想像力を刺激されるカメラでした。
また、どうしてもライブビューと新型CMOSにばかり目がいってしまいがちではありますが、E-1から通じる操作性の部分も秀逸でした。
基本的にはE-500系の操作系なのですが、露出補正ボタンの位置や、細かいメニュー、露出補正ダイアル、レリーズの位置、グリップとか、非常に写真撮影するのが好きな人が作ったと思える渋い作りです。
尚、当初、マグネシウムボディという噂もありましたが、実際にはエンジニアリングプラスチックでした。
でも、非常に良い出来で、良くできていると思えます。
発売は、2月24日(金)で決定だそうです。

OLYMPUS E-330 ボディのみ
販売価格:119,800円 定価:オープンプライス (税込)

OLYMPUS E-330 レンズキット(14-45mm)
販売価格:129,800円 定価:オープンプライス (税込)

ここら辺りが相場だそうですが、E-1後継機とかの動向を考えると、中々微妙な値段ですね。(笑)
自分は魚眼レンズを買っていないので、新レンズ代わりに考えていますが・・・(爆)
と言うのも、自分の撮影は、アングルファインダーの使用頻度が高く、ほとんどつけっぱなしです。(笑)

自分の大好きなカタクリの花等は、アングルファインダー必須なので・・・

katakuri.jpg

そんな自分には、液晶モニター付き、CCD付きのアングルファインダーだと思えてきました???(爆)
でも、この間、E-500を買ったばかりなのですが・・・
こちらは、こちらでお気に入りなのですが、ボディ三台ってちょっと使えこなせないかも???(苦笑)
うーん・・・
E-1後継機の噂も、相変わらずありますし悩みどころですね?

posted by Uehan at 15:49| Comment(4) | TrackBack(6) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月24日

E-500の仕上がりモードの謎?

E-1等の場合、撮影時に設定したデータ(彩度やシャープネス等)はその時点のデータが基準となって、RAWの現像時の基本の画像データに反映されますので、E-500に関しても、そういう仕様だと思っていました。
良く、Olympus StudioのRAW現像モードのパラメータが全て0から始まると言う話を聞きますが、実際は撮影時の設定が基準でRAWデータとして残ります。
ですから、例えば「彩度+1」の写真は、RAWデータの段階でも「彩度+1」ば訳です。
これをRAW現像時に「彩度+1」で現像すると、実際には「彩度+2」になる訳です。
ご存じでしたか?(苦笑)
ですから、良くRAWで撮れば、後の調整でどうにかなると言うのは嘘だと思います。
何よりも、絞りやシャッター速度は直せませんし、やはりRAWでかなりいじるとノイズも乗ります。
とこが、E-500に新搭載された新機能の、「仕上がりモード」は、違う仕組みの様です?

E-500の仕上がりモードには三種類あります。
「vivid」  派手目
「natural」 E-1風
「Flat」   加工無し

簡単に言うと、どうやらE-500の基本のデータはFlatで、その画像データをJPEG生成する時に、この「仕上がりモード」のフィルタをかけている仕組みの様です。
これに気づいたのは、E-500の白黒写真のRAWデータをOlympus Studioで現像してみようと試した所、白黒モードのRAWデータは、カラーになのです?
オリジナルのRAWデータに、白黒写真に変換するフィルタを掛けている状態みたいです?
と言う事は、RAW記録のみでモノクロモードで撮影すると、カメラ内での現像などが必要になるという事。
ですが、階調モード(ハイキー、ローキー、標準)はRAW現像時にもきちんと反映されているので、今回のVivid、Natural、Flatは、まさにその名の通り「仕上がりモード」で、JPEGに反映されるフィルタの様なものの様です?
E-500の素のオリジナル画像は、Flatなのでしょうか?
そう考えると、少々、E-500の画像がE-1より色が素直なのも頷けます。
そう言えば、E-500にしてからRAW現像時に、写真がベールを脱ぐ様になる気がしていましたが、うちのMacが遅いだけだと思っていました。(苦笑)

と言う事で、RAW+JPEG同時記録した写真で検証です。
こちらは、仕上がりnaturalでの写真で、JPEG記録された写真です。
natural1.jpg

こちらは、RAWデータをそのまま現像しただけです。
RAW1.jpg


かなり違います。
うーん・・・

かなりE-500は、いろいろ謎がありますね?(笑)
ちなみに今まで自分がE-500で撮って貼っていた写真は、ほとんどRAW現像したものなので、仕上がりモードのJPEGの場合の写真は、もっと派手だと言う事ですね?
もしかしたら露出関係の制御とかも、モードによって違うのかもしれませんね???
うーん???
入門機とは思えません。(苦笑)
posted by Uehan at 09:25| Comment(1) | TrackBack(0) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

E-500実感

結局、我慢できずに買ってしまったE-500(笑)
最近、忙しく触れない日々が続いていますが、ちょっとBlogの更新がされていないので、たまには更新を。
E-500は、基本的にはエントリークラス入門機としての、シャッターを切っただけで、それなりの画像が撮れると言う路線で、良い感じです。
巷では、ファインダーが小さいとか言われていますが、自分は品質の良いファインダーで問題ないと思います。
また、どうしても大きくしたい場合、オプション品としてファインダーを約1.2倍に拡大するマグニファイヤーアイカップ ME-1(5,000円)もありますので問題ないと思います。
また、MFブランケットもあるのでそちらも併用すれば、シビアな写真も大丈夫だと思います。
大体、このカメラはMFとかをメインで遊ぶカメラじゃないと思うのですが、オリンパスだからなのでしょうか?(苦笑)
どうやら、予想以上にMFで使いたい人が多いようです。(爆)
フォーサーズの場合、マウントアダプタを使うと、ほとんどのオールドレンズが使えるのも魅力なので、そちらの世界にハマリ易いのでしょうが・・・(苦笑)

ところでE-500の地味ながら凄い機能に脚光を当てます。
自分のお気に入り機能は、これ「ローキー、ハイキー機能」です!
簡単に言うと、被写体の階調表現の部分を明るい被写体の方に広げるか、暗い被写体に広げる機能なのですが、49分割のESP測光の威力と、ハイライトコントロール、シャドーコントロールと併用すると、驚きの実力でした。
この部分は、本当に素直に、解像感も相まって、E-1以上だと思います???
個人的意見では、あくまでローキー、ハイキーはラチュードやダイナミックレンジを広げるモノでもなくて、階調自体を高め寄り、低め寄りに誘導するものだと思います?
やはりダイナミックレンジ自体はデジカメは銀塩よりシビアなものだと思います。
一般にはRAWを使えば、後調整で、どうにでもなると言われていますが、それは違うと自分は思います、デジタルな分、オーバー・アンダーになれば、一気に力尽きますから?
でも、この機能、ハマりました!
本当は、ハイキー、ローキー、ESPのブランケット撮影モード欲しいですね。(苦笑)
実際の使いこなしでは、多分、どっちを重視するかという作画傾向で決めればいいと思います。

では、試しにサンプルを・・・

階調 ローキー
露出 ESP測光
loki1.jpg


階調 標準 
露出 ハイライトコントロール
hiki1.jpg

見て頂くと分かると思うのですが、この弱い光を浴びた、白いしめ縄飾りですが、ハイライトコントロールは白のグラデーションが非常に綺麗に出ています。
一方、ローキーの方ですと、ハイライトコントロールだと黒くなってしまう部分の階調もきちんと白く残っていますが、ちょっと白は明るめです。
この様に、かなり顕著に効果が出ます。

ではE-500の新機能?のモノクロモードにして更に試してみます。
これですと、良く分かるでしょうか?

ハイキー
hiki2.jpg

標準
def1.jpg

ローキー
loki2.jpg

わざとハイキーを使って、昔の写真の様にしてみようとかも出来そうです。
でも、解像度がいいので凄いクリアーで困りますね。 ← 変な悩み?
白黒は逆にハイキーで飛ばして、大昔の写真見たくするのも面白いかもしれませんね?
ノイズも欲しいので、高感度で撮ったりした方のがいいのでしょうか?(苦笑)
とりあえず、ローキー、ハイキーと言う機能は、こんな感じです。
ちなみに、E-500の露出は、E-1のアンダー気味と違ってオーバー気味です。
これはESP49分割測光に自信があるのとファミリー志向だからだと思いますが、自分は最近-0.7補正が標準気味になってしまいました。(苦笑)
それにしても、E-500でこの実力、E-1後継機が非常に楽しみです!

posted by Uehan at 09:03| Comment(3) | TrackBack(0) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月09日

E-500

遂に発表されたFour Thirds Systemの新製品である、E-500ですが、仕上がりも良好の様でして、Webの各所でもかなり良好な評判が聞こえています。
自分は、正直、このカメラを見た瞬間、これってE-1n?って思いました。(笑)

E500a.jpg

E500b.jpg

それ位、第一世代のE-1、E-300をリファインした集大成モデルという感じです。
ですが、自分はE-1nと思ったと書きましたが、随所に、次世代のE-3?や、E-二桁?への橋渡し的な雰囲気さえも見えるカメラです。
自分は、E-1を持っていますが、個人的にサブ機として魅力を感じました。
435gのサイズ、E-300同様の800万画素のコダック製フルフレームCCD、2.5型の高品質の大型液晶モニター、オリンパス伝統のTrue Pic Turboが生み出すオリンパスカラー、もうこれだけで確かに三つ星です。(笑)
それにしても、このE-500、この新機軸の他に、とても入門機とは思えない機能が満載ですが、確かに価格的に言えばフィルムでは中級機の価格、必要なのかもしれません?
個人的に気になる機能をピックアップしてみますと

・新開発49分割測光センサー
今まで、E-1、E-300で気になる点(とは言っても慣れてしまいましたが)は、露出でした。
自分は、ほとんど中央部重点測光+補正というスタイルでした。
ESPは、ほとんど使いません・・・(苦笑)
ですが、今回の新開発の49分割測光センサーでは汚名返上でしょうか?
低輝度測光はアクティブピクセル方式、高輝度測光には積分アンプを使用するハイブリッド測光方式と、49エリアの多分割数のコンビで、高速で正確な測光を可能にしたそうです。
その恩恵か、今回から伝統のハイライト&シャドーコントロール機能が復活しています。(笑)
ハイライトコントロールでは白を基準に測光、シャドーコントロールでは黒を基準に測光してくれます。

・MFブラケッティング機能(フラッシュブラケッティング機能)
これは以前、コンタックスのN1に搭載されていた機能ですが、フォーカス位置を変えて複数枚撮影するフォーカスブラケッティングが遂に搭載されました。
フィルム時代と違って、枚数をあまり気にしないで済む様になったデジタルカメラ時代ですので、これは言い機能だと思います。また、現在は、インクジェットプリンタの普及によって、大判プリントも一般化してきています。
ピントに対する要求は手ぶれ補正のニーズ増大にも分かる様ですが、非常に高まってきていると思います。
そういう意味では、この前ピン・ジャスピン・後ピンを調整できるこの機能はとても重宝しそうです。
まぁ、こういう安全パイ写真に魂がとかという議論は別として・・・(苦笑)

・カメラでライトボックス画面他、詳細情報が再生可能
豊富なブラケッティング機能や各種仕上がりモードが装備されたE-500ですが、そうなると写真セレクトが大変です。
自分の場合は、帰宅すれば愛機のMacに「OLYMPUS Studio」がありますので、ライトボックス機能で、複数の画像比較は簡単ですが、これが2.5型の大画面液晶モニター上でも、出来るそうです。
また、RGBヒストグラム表示や、ハイライト警告表示の他、シャドウ警告表示も可能な様で、これらも非常に真面目な機能で、「良い写真を届けたい」というメーカーの想いが伝わる機能ですね。

・お手軽でもOK
当然ながら、価格帯的にデジタル一眼が欲しいというマニア層と、良い写真を撮りたい層をカバーしないと駄目なカメラですので、お手軽モードも装備しています。(笑)
25種類の撮影モードも、良い感じです。
自分は、気軽に良い写真が撮れると言うのも素晴らしい性能だと思っています。

・あとは、定番の・・・
お約束ですが、オリンパスのデジカメだけの機能、スーパーソニックウェーブフィルター(SSWF/超音波防塵フィルター)がです!
こういうのこそ、カメラに知識の無い、一般消費者に必要な機能でしょう?

カタログにも・・・

超音波でゴミを振り落とす。だから、いつもゴミゼロ
注・ゴミゼロは、ゴミゼロ様の登録商標です?(笑)

gomizero.jpg

E-300では、申し訳なさそうに「ゴミ0」でしたが、遂に「ゴミゼロ」でカタログにも標記されています?(笑)
えーと、ゴミゼロ掲示板もよろしくお願いします。

ここら辺の機能ですね。

ちなみに、内蔵フラッシュと外部フラッシュの同時調光が出来ない部分や、レリーズが付かない、高感度が向上したのは自分には気になりますが、割り切りとして許せる範囲です。(笑)

それにしても、このE-500は、見れば見るほど、次世代のE-システムボディの影が見え隠れするカメラです?
個人的には、購入は決めている新E-1の感触を感じる為にも、E-500は買っちゃいそうな気が???(苦笑)
ちなみに、家電店ルート向けだそうですが、こんなお得なセットがあります。
E-1やE-300を持っている人には、お得なセットに思えます?

E-500バリューキット
E-500本体、ZUIKO DIGITAL17.5-45mm F3.5-5.6、リチウムバッテリーホルダー(LBH-1)、リチウムイオン電池(CR123A 3本)、他本体装備品

個人的にはバッテリーは予備があるので、緊急用のバッテリーホルダーが魅力です。(笑)
また、地味ながら、このセットでしか手に入らない、ZUIKO DIGITAL17.5-45mm F3.5-5.6が良い感じです。
価格的にも、リチウムイオン電池がレンズ代分なのでしょうか?E-500ボディのみ購入よりもお得です。
これですと、大体9万円から8万円で購入できそうなのも魅力です。

ちなみに、17.5-45mmレンズのMTFですが14-45mmと比較してみますと

MTF.jpg

35mm域からにはなりますが、データ上でも、かなり良い感じです。
自分は、14-54mm、11-22mm、7-14mmがあるので、スナップ用途に、このレンズが気になります。
という事で、只今、このコンビでサブ機として検討中です!(笑)
スナップ用に良い感じがします。
では、また。

posted by Uehan at 14:43| Comment(15) | TrackBack(1) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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