2005年02月27日

G-SHOCK GW-5600

5600.jpg

明日、G-SHOCKのオリジナルモデルのデザインの新機種である5600系の電波ソーラー化モデルである、GW-5600が発売になります。
実は自分は、もう入手して、持っているのですが。(笑)
ちなみに、この5600系はG-SHOCKのオリジナルデザインのモデルです。
(俗にスピードモデルとも言われています)
1983年に出た、DW-5000C以来続いているスクエアなジャパン・オリジナルなデザインですが、この初代機は北米では大ヒットしましたが、当初日本では不人気モデルだったそうです。(苦笑)
当時は、デジタル時計=安物の認識だったのです。
いくらショックに強い画期的な時計でも駄目だったんですよね。(笑)
ですが、海外では人気になりまして、この後のDW-5600Cというモデルが映画「スピード」で主人公が付けたり、湾岸戦争でも兵士が付けていたりと、じわじわと 話題になって、その後日本でもヒットしました。
でも、自分はこのデザインは、あまり好きではありませんでした。
ちょと安っぽいのと、当時の自分には合わないような気がしたからです。

DW6600.jpg

ですから、自分はG-SHOCKでは、ずっとこのDW-6600を愛用していました。
ちなみに自分の愛用している、6600というのは海外専用仕様のモデルで、日本仕様のDW-6600C1Vと違って「G」のマークが浮き上がらない、欧米的な上品な仕様なのです。(笑)
これが購入の決め手でした。

これが子供っぽいデザイン?な日本仕様です。
自分は、「G」の文字を表示させる意味が分かりませんでした???
でも当時は、これがいい感じで、とても流行りました。
このELバックライト機能は、第二期のG-SHOCKブームの人気の立役者でもあります。

DW6600C1V.jpg

また、この5600系のデザインは、どうも安っぽい感じがしたのと、サイズの面の問題で新機能の追加が遅れていて、機能の点でも遅れているのも敬遠していた一因でした。
自分はデジタル=先進的という古い考え方ですし。(笑)
しかしながら、この遅れてきましたが新型のGW-5600は、遂に電波ソーラー化です!
個人的には、このモデルにはもう拒絶する理由はありません。(笑)
という事で、遂に、やっとオリジナルのデザインのGW-5600を買いましたが、大満足です。
ソーラー電波装備の性能にも、全く文句がありませんし、シンプルかつ必要最適源の諸機能にも満足です。
自分は、機械式の時計も大好きですが、機能的なこのデジタルのG-SHOCKもいいですよね。
やっぱり携帯の時計表示より、こちらのがいい感じです。(苦笑)
本当に普通のデザインながら、常に進化しているジャパンオリジナルに乾杯!
安い商品ではありますが、その志は、まるで、リーバイス501、ポルシェ911、iPodの様な不変さを持っちつつ進化する定番商品の様な存在ですね。
ポルシェ911の言葉を借りれば、「最新のモデルが最高のモデル」ですね。
常に進化しているのです!
ただ、偉大な先人を持つと後に続く者は大変ですね。
ポルシェが911の偉大さに苦悩している様に、最新型のG-SHOCKのデザインもそうですよね。
決定打が有りそうで無い状態で、デザインが雄弁に物語っています。(苦笑)

GW5600j.jpg

でも、未だに世界中で愛される、こういう製品があることを、日本人として誇りに思います。
願わくは、E-1もこの中に入ることを願います・・・
では、また。


関連リンク
初代デザインを継承した電波ソーラー“Gショック発表”


posted by Uehan at 22:21| Comment(1) | TrackBack(0) | ちょっと雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月20日

驚きの新レンズ群発表!

logo.jpg

E-System(Four Thirds System)用の新レンズの開発と発売がオリンパスから正式に発表されました。

Zuiko Digital ED 14-35mm f2.0
Zuiko Digital ED 35-100mm f2.0
Zuiko Digital ED 90-250mm f2.8

まだ製品の写真は見られないのですが、早く見たい製品ですね。
しかしズームでF2.0と超望遠ズームでF2.8のF値固定だなんて信じられない様な凄い性能ですが、おそらく値段もサイズも凄そうで、実際、値段を見るのがとても怖いですね。(苦笑)
実際、世界で初めて開放F値2.0固定タイプを実現です。
以前から言われている、フォーサーズのメリット(画像の品質とシステムの小型化の理想的なバランスを実現)を体現しているような製品ですね。
35mmやAPS-Cでは、サイズと性能、価格を考えると、正直なかなか難しい製品でしょう?
多分、35mmやAPS-Cでこの性能を求めると悪夢のようなサイズでしょう?(苦笑)
「フォーサーズは安物じゃない!」と開発陣の方が考えて、一号機を当初予定されていた低価格機から、プロ用のE-1に方針変更したのは有名な話ですが、それも納得できる、今回の新レンズ群のスペックでもあります。
また、地味ながら、これらのレンズ三本全て、大口径F値での美しいボケ味を活かすために円形絞りが採用されているのも、開発陣のこだわりが垣間見える美点ですね。
ちなみに、このレンズはスペックから考えても分かる様に、完全にプロスペックの上級機ラインの製品です。
ご存じかもしれませんが、上級機レンズの印として、キャノンは赤のライン、ニコンは金色のラインですが、オリンパスは銀入りのラインが入るっているのをご存じでしたか?
300mm F2.8も150mm F2.0も7-14mm F4.0も入っています。
これは、ちょっとした隠れた秘密です。(笑)
ただ、今月のカメラ雑誌の中でも振れられていましたが、最近のこのシルバーラインの製品は、現状から考えると、完全にオーバースペックです。一回買えばレンズは一生ものという見地から、フォーサーズのレンズ群は、おそらく十年先のボディ性能の進化まで想定してレンズ設計しているので、素晴らしいことではあるのですが、気合いが入り過ぎとの意見も多いですね。(苦笑)
まぁ、自分はこういう魂が入っているものは好きです。
「プロジェクトX」みたいですし、こういう製品って言うのは個性も強いですが、作った人達の魂も感じられます。
でも、こつこつとレンズラインナップが充実してきていますから、今後も楽しみですね!
ただ、この上級機レンズ群の値段を見ていると、もしかしたら、E-1後継機は、価格もさらに上級機になりそうな予感がします?(苦笑)
EOS-1DやD2相当の値段でしょうか?
まぁ、本来ならば、E-1はオリンパス(フォーサーズ・システム)のフラッグシップ機なので、価格の安い、今の立場がおかしいとも言えるのですが・・・
でも出来れば本体サイズは、今のE-1のサイズが理想です。
うーん???
どうなる事やら???
では、また。

関連リンク
世界初、開放F値2.0固定タイプの大口径ズームレンズ「ズイコーデジタルED 14-35mm F2.0」「ズイコーデジタルED 35-100mm F2.0」、および大口径超望遠ズームレンズ「ズイコーデジタルED 90-250mm F2.8」の開発について

posted by Uehan at 08:56| Comment(4) | TrackBack(0) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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