2005年03月16日

7-14mm初撮りレビュー

7mmSample1.jpg

ちょっと、7-14mmのレビューというか感想、遅くなりましたが、こちらでまとめです。
先日、発売日から遅れること2日でしたが、入手しました。
そこで、翌日、はやる心を抑えられずに、初撮りに行ってきました。(苦笑)
実感としては、想像以上にいいレンズで、特にその画質はダントツです!
雑誌などのレビューでは微妙な評価も多かったですが、実際の撮影した写真の画面を見ると、その描写性能は素晴らしいの一言です。
特に、その解像感と階調感、総合的な描写力が秀逸です。
例えば、この試写の写真でも、石畳の部分の階調が非常に良く出ています。
正直、自分は画角よりも、こちらに感動です。(笑)
ただ、あの巨大に湾曲した前玉のせいか、条件によって、少々のゴーストは出ますが、素直なゴーストですし、上手く使えば、これもレンズの味です。(笑)
尚、このゴーストは、きちんと対処すれば、どうにかなりますので、このクラスのレンズを買う方には、基本的にあまり問題にはならないと思います
ただ、フレアやスミアは、ほとんどありません。
一体、何故、こんなに出ないのだろうと考えてしまうくらいの凄さです。
本当に素直な描写の超広角で驚きで、これからも楽しめそうです!
ちなみに、早速のアングルファインダーとの併用で、更に威力を発揮です!
でも、少し遊んでみましょう。(笑)

7mmSample2.jpg

超広角らしい、パースとディフォルメで、こんな風になりました。(笑)
もう人間の視覚を超えていますよね。
あまりやりすぎるとくどいですが、たまには、こういうのもいいですよね。

7mmSample3.jpg

ただ、ワイドマクロは課題で残りました。
前玉の湾曲の関係か、近接撮影すると周辺がかなり流れます。
まだまだワイドマクロは、理想のイメージ通りには行きませんね。(涙)
ホント、撮り方次第です・・・
これは、もう少し修行でしょうね・・・
ただ、ワイドマクロ以外でも、確かに慣れるまでは難しい類のレンズに入るかもしれません。
以前も書きましたが、写真を撮る人って、皆さん各自の「自分の焦点距離」というのを持っていると自分は考えています。
ですから、自分に合う焦点距離っていうのがあると思いますので、感覚が合うというのも重要な要素だと思います。
だからちょっと、このレンズはおすすめしにくい類のレンズではあります。
好きな人は好きで、嫌いな人は嫌いですね。
自分は「大好き!」ですが。(笑)
ですが、画角はともかく、個人的には非常に素直な描写のレンズだと感じました。
こんな素敵なレンズを作ってくれた、オリンパスの方々に感謝です!
実際、驚くべき性能の、本当に、凄いレンズです。
脱帽です・・・・
今後は、このレンズと一緒に、いろいろな所に行ってみたいですね。
でも、逆に11-22mmや14-54mmや、他のレンズの良さも再確認しましたので、上手く使い分けていこうと思っています。
特に、出番が無くなると思われていた11-22mmはゴーストが少なく小さいサイズなので広角スナップ用に、14-54mmはアングルファインダー併用で、ワイドマクロに活躍しそうです。
ZUIKO DIGITALのレンズ・ラインナップも、個性が出てきて、非常に魅力的になってきました!
今後も楽しみです。
では、また。
posted by Uehan at 23:28| Comment(2) | TrackBack(0) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月06日

バリマグニアングルファインダーVA-1

VA1.jpg

花の季節目前に、遂に待望のE-System用のバリマグニアングルファインダーVA-1が発売されました。
今までにも、いろいろ改造して使っていた方もいられましたが、こちらは純正で更にいい感じです。
このアイテムのメリットは、ファインダー像を垂直方向から確認出来るので、中腰、マクロ等の低い体勢での撮影に威力を発揮します。
ちなみに、正確な使い方は、ボディ側の視度調整位置を、+側と−側の中間の位置に合わせ装着して、マグニファインダ側で視度調整するのがポイントです。
カメラ側の視度調整をしていると、1xではクリアーでも、2xでもクリアーに見えない場合がありますので注意が必要です。
ですが、この調整さえしっかりしていれば、非常にクリアーな画像を得られます。
さすが顕微鏡・内視鏡のメーカー!(笑)という感じで信頼性抜群です。
実際、最初にその状態で調整しておけば、光学系で像の拡大率が変わっても、ピント合わせの山も変化しません。
本当に、これはおすすめアイテムです。
今週の週末は、大活躍でした。
もう手放せないアイテム状態です。(笑)
超おすすめアイテムです。
多分、7-14mmとの組み合わせは最強でしょう?
でも、レンズや機材に撮らされないように注意しないととも思います・・・
なかなか難しい事ではありますが。

LowAngle.jpg

でも、今年の花撮影に強力アイテム追加で、超うれしいです!
オリンパスの開発の方々に感謝です!(笑)
では、また。
posted by Uehan at 23:03| Comment(6) | TrackBack(0) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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