2006年02月12日

E-330サンプル画像

オリンパス主催のE-330体験会でしたが、参加し、いろいろと試してきました。
自分は購入決定なので、もう撮影に使う時の想定で、いろいろ使いました。
かなり良い出来で、やはり頼んで良かったとの感を持ちました。
その中でも楽しくて、LMOSが熱くなるんじゃないかと思うくらい、Bモードばかり多用でしたが、全く、E-330のLMOSは問題なく凄い映像素子ですね。
尚、体験撮影会で楽しく何枚も写真を撮りましたが、結果的に持ち帰れるデータは一枚のみと言う事で、結果、選んだのが、この一枚です。(笑)
本当は前ボケが良い感じで、色も綺麗に出来た作品的な花の方の写真を持ち帰りたかったのですが、気になる点があったので、こちらを持ち帰り地道に検証?してみました。
どうせ、24日に買いますから。(爆)
尚、このサンプル写真の被写体なのですが、35mm Macroなので最高で等倍、35mm換算で2倍相当の撮影です。
この人形は親指程度のサイズでかなり小さい上に、ほとんど被写体にくっつく寸前なのです。(笑)
おそらくCCD面から、30cm以上は寄っていますので、被写界深度は0.298〜0.302以上かもしれません。
小さな人形の顔の凹凸出しかないのにボケボケですので、かなりピントは浅いのがお分かりになると思います。
フォーサーズはボケないと言いますが、そんな事ないと言うのもお分かりになると思います。
ですが、この写真の場合、自分はBモードでやりましたが、猫の左目のラインにピントを撮ろうと思いました。
一応BモードのMFでのピント合わせは三脚推奨みたいなのですが、自分は手持ちでやってみました。(笑)
大体、35mmの10倍なので、35mm換算ですと700mmになりますが、カメラで撮影すれば、写真は、あくまで35mmのピントです。
ファインダー上とか、アングルファインダーでの確認では最大でも2倍前後ですので、光学でここに合わせるのは、非常に悪夢の様にシビアなピントですが、ライブビューの力でそこまでピントを追求できます。
しかもライブビュー上で、シャッターを切る時に少しずれた様な感じがしても、画面上のブレは、あくまで1/30表示でのブレで、シャッター速度よりも遅く、あくまで10倍に拡大したブレです。
実際の画像では、被写体次第で、どうにかなります。(爆)

Bモードでの10倍拡大のピント合わせの撮影時のイメージはこんな感じです。

E330BModetest.jpg

こんな感じのボケた状態から・・・


E330BModesample.jpg

ピントを詰めて、目のラインの奥にピントを詰めます。
でシャッターを切ればOKです。

で、こんな感じです。


E330sample.jpg

E-330+レンズ・35mm F3.5 Macro
Bモードライブビュー MF 10倍拡大モード併用 手持ち
絞り優先モード・絞り・F3.5
シャッタースピード・1/200秒
露出補正・−0.3
焦点距離・35mm(35mm版で換算、70mm相当)
ISO感度・ISO200
画像モード・natural
※画像補整無し、リサイズのみ

ちなみに、昨日、自分ので試してみたのですが、リモコンも使えますので、Bモードで、三脚+リモコン併用もいいかもしれませんね?
この操作自体も、後ろからは厳しい部分もありますが、とても良い感じで楽しいのです。
発売と同時に、春の花の季節間近で楽しみです!
野外では、被写体ブレとの戦いにもなりそうですが、昨日使った感じでは、かなり使えそうでした!(苦笑)
尚、明るいまま被写界深度がプレビューできたり利点ばかりに思えますが、確かにホワイトバランスが反映されないとか、シャッター切ってからの予測は必要なので、やはり正確に露出を読む必要がある、MFのみ、拡大が10倍のみとか、拡大部分のピントのフレームの選択が十時キーでしか出来ないとか(でも使いやすいです)その他もろもろ等の問題点もあるとは思いますが、自分的には、メリットの方が何倍も勝っていると思います。
体験会講師の丸林先生の話ですが「花と同じ高さ、花の世界で撮ること」と仰っていて、素敵な作例写真の数々を披露して下さいましたが、まさしく、その通りの撮影が出来そうなカメラです。
いや、ホントにE-330は楽しみです!
posted by Uehan at 17:43| Comment(0) | TrackBack(2) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月05日

ライブビューBモード

E-330が、超楽しみですが、自分が一番ウキウキ?なのが、Bモードです。
別名、マクロLive Viewと言います。
TFT液晶に、視野率100%でLMOSの静止画を映し出すことが可能なモードなのですが、任意の部分を10倍に拡大してピント調整も出来るのが凄いです。
構造の関係でAFは効かないので、MFのみとはなりますが、AFが使えないのも問題にならないくらいに、非常に素晴らしい画期的な機能です!

bmode.jpg

※Live MOSセンサーの映像をTFT液晶にスルーで表示していて、ミラーアップした状態でサイドミラーの為の遮光対策のアイピースシャッターを閉めた状態での、LMOSからの直のスルー画像が表示されます。
これも新型LMOSの性能でこそ可能な機能なのです。
(従来型のCCDやCMOSでの使用では、約30秒が限界だそうです?)
このLMOSは、素性が良さそうで今後の発展にも期待できますね。

もう、この10倍のピント合わせの世界と、それで撮った写真の実写画像を体験したら、正直、もう新世界・新次元・異次元のピント合わせ可能な状態で、旧世界?には戻れません!(笑)
ローアングルの撮影の時も、窮屈な姿勢をせずに、正確なピント合わせが出来る夢の様な機能です。
ただミラーアップ状態から、シャッターを切るのでシャッターが切れる迄のタイムラグが若干不安ではありますが慣れのレベルでしょう?
デメリット以上にメリットのが多いと思います。

Bmode.jpg

Bモードの詳細
静止画撮影用LiveMOSセンサーを使用、視野率100%、TTL自動露出調整、オートホワイトバランス調整、罫線表示可能、拡大表示可能(10倍)、MFのみ可能

実際、この任意の部分を選択して、10倍拡大からのピント合わせは、まるでオリンパス製の内視鏡か顕微鏡の様な操作感?で、これだけで欲しくなります。
もう夢の様です!
そして、MFの拡大フレームを選択できる部分が、ほぼ画面全体をカバーしているのも、非常に素晴らしいです。
単純計算でも、10倍に拡大して表示される画像は、35mm F3.5 Macroレンズでしたら350mmの拡大率になります。
35mm判換算だと700mmになりますが、カメラは35mmのピント(35mm Macroの場合は倍率2倍)ですので、ファインダーでしたら悪夢の様にシビアなピントですが、ライブビューの力でそこまでピントを追求できます。
この高精度なピント、これは、もう異次元です!
もう4/3のカメラのAFが中央の三点しかないので不便とは言わせません!(爆)
そして何より、液晶画面を見て確認できるのが最高です。
主にマクロ派の方に訴える?機能だとは思いますが、これはピントにシビアないろいろな分野のシビアな写真家の方々にも素晴らしい機能だと思います。
35mm換算で2倍の撮影倍率でシビアなピントが可能な35mmマクロも怖くありません。
エクステンションチューブEX-25併用の3.36倍でも問題なく大丈夫です。(爆)
風景写真の大延ばし時の出来上がり等で非常にピントの精度を気にする自分等にも夢のような機能です。
ちなみにAモードからBモードへの移行もスムーズでシームレス感覚で使えます。
ただ、このBモードの長時間連続使用の推奨時間は、発熱の影響の為、通常の使用環境では、常識外の長時間の露光に晒されます。
ISO100、200なら、1時間以上は連続使用可能だそうですが、ハマッてしまってオーバーしそうです・・・(苦笑)
カラータイマーじゃないですが、警告表示とかあるんでしょかね???
(液晶画面に色むらやノイズが生じるでしょうから分かるでしょうが・・・)
また、液晶画面で、暗い場面でのグレースケール表示も可能みたいで、こちらも楽しみです!
そして、B Mode Live Viewのピント以外のもう一つの利点は、液晶ディスプレー画面の利点でEVF感覚で正確な焦点ポイントと被写界深度の画像を常にリアルタイムで見られるという事です。
簡単に言えば、液晶上で、被写界深度の違いをライブビューの力で、プレビューできるのです!
今までは暗くなってしまう被写界深度の確認も、液晶モニターで明るく正確にプレビューできます。
あまりにも撮影結果のイメージの確認が楽すぎて、集中力低下?で、撮影時にボケそうです・・・(苦笑)
このBモード長時間使用には厳しい部分もありますが、自分は想像力が膨らみます!
いろいろ出来そうで楽しみです。
ただ、老眼の方には、このライブビューの液晶が見づらいとか・・・(爆)
次のモデルには、液晶にも視度補正とかがあるといいのかもしれないですね???
うーん・・・
posted by Uehan at 21:39| Comment(5) | TrackBack(2) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ライカのフォーサーズ???

突如、ライカのフォーサーズがPMAで出るんじゃないかという噂が出ています?
未確認情報ですが、ライカCL(ミノルタCL)風のサイズ・デザインの薄型フォーサーズ機
(パナソニック・ライカ製?)

Leica Four Thirds Camera coming?
Could Four Thirds bring Leica back from the brink?
A fellow on the leica-camera.com forums reported that he got a information from a "Reliable Source" that Leica is going to introduce a Four Thirds camera. It could be a rebranded Panasonic or Olympus E-330 or even Leica's own design. It will have 3 lenses, and they could be new Leica designs. Size of a Leica CL and it will use SD cards.
The Panasonic Four Thirds camera will be officially revelaed at the PMA show on the 26th. The Leica will probably be announced there too.

何と、ライカ製のレンズも三本出るとの話です!

パナソニックのフォーサーズ機の発表されるという話のPMA2006は、米国時間の2月26日の線が濃厚で、期待のE-330の発売日は2月24日です。
でも、実際どうなんでしょうね。
自分はパナソニックは低価格路線だと思っていたのですが、そう言えばパナソニックが参入した理由に、デジカメの単価低下&利益率低下を防ぐ意味合いもあったので、この線もありかもしれませんね?
とりあえず8万円台前後でFZシリーズがある状態ですから、これよりも低価格というのも難しいですよね。
最初はイメージ重視で高級路線もありですね?
Lumix LC1の路線でしょうか?
ちょっと忘れかけられた機種ですがパナソニックの技術的傾向を見るため再検証してみましょう。(笑)
※ちなみに、自分はけっこう好きでE-1買った後LC1のライカ版のDIGILUX2は少し悩みましたので、変な因果です。

digilux2.jpg

ではLC1&DIGILUX2を再検証です。

明るく、表現力豊かなF2.0の大口径レンズ
F2.0の明るさを持つライカDCレンズだけが、ズミクロンの名を冠することができます。

あれっ、ズイコーデジタルの最も明るいのはF2です。
F2ズーム群とF2単焦点です
でもライカ版だと伝統でレンズ側にも絞りリングも付くのかもしれませんね?
怪しい・・・(笑)

見やすいEVF(電子ファインダー)
視野率100%、撮影画像とのずれ(パララックス)がなく、各種の撮影情報なども表示。
±4dioptorの視度調整ダイヤルも備えています。
さらに、歪みの少ないマルチコートレンズを採用し、高品位な視認性を実現しました。

実は意外だったのですがライブビューは年配の方にもいいかと思っていたのですが、年配で老眼の方には見づらいそうです、でしたらEVFですね。
パナソニックは実績がありますし、こっちのが高級路線でいいのかもしれませんね。
E-330と棲み分けも出来ますしね?(笑)

軽量ながら高い剛性を持つマグネシウム合金のボディ。

そう言えば、E-330の発売前の噂でマグネシウムボディという情報がありました。
怪しい・・・(笑)

E-330の予約を決めるため、再検証し始めましたが、気になってきました。(苦笑)
でも、おそらく、ライカブランドでしたら、おそらく値段も高いですね???
30万円くらいだったら、どうしましょう・・・(涙)
でもやっぱりPMAで発表というのは怪しいですね?
もしかしたらPMAで発表・ご当地のフォトキナで発売でしょうか?
(でもフォトキナではレンジファインダー機「M」シリーズ用のデジタルモジュールが出る予定ですよね?)
そうなるとフォトキナはパナ・ライカのフォーサーズとE-1後継機のアナウンス?で盛り上がりそうですね。

勝手な願望です。

ちなみにE-300系のデザインって、少しレンジファインダーに似ていますよね・・・(うーん?)
どっちかと言えば、ペンFに似ていると思いますが、うーん・・・
パナ・ライカ版は、思い切ってレフ版を取ってしまってAモードとBモード両用出来るタイプとか?
ライカCL風の薄型ボディーだとすると、その線もありですね?
でも、そうすると「一眼レフ」じゃないですね。(爆)
ただ、フォーサーズシステムの規格は、マウントの直径・イメージサークルの大きさ・フランジバックの長さですから、極論レフ版無しでもいいのでしょうかね???
尚、E-500はかなりマウント部分は薄くなっていますので、このモジュールを使うのもアリかもしれませんね???
良い意味で、この機種が、レンジファインダー機「M」シリーズ用のデジタルモジュールとLUMIXの中間を埋めるとしたら、良い感じかもしれません???
まぁ、やっぱりライブビューのE-330の魅力で決まりそうですが、まさか、こっちもE-330ベースでライブビューで、デザインだけ別ものだったら、安心なのですが・・・(苦笑)
でも、自分はオリンパスの絵作りの傾向が好きなので、オリンパスで行きたいと思います。
オリンパスカラーが好きなので・・・(笑)
おそらくパナソニック版はヴィーナスエンジンなのでしょうから絵の傾向も違うと思いますしね???
ただ、けっこう階調性重視で侮れない画質なんですよね・・・
尚、これは海外からの未確認情報ですので真偽は一切、分かりません。
ただ、これが契機にフォーサーズの機種が増えれば、それはそれで楽しみですよね。
ところで、噂で聞いたことがありますが、現在のパナソニック・ライカのレンズはシグマ製?と言う噂を聞いたことがありますので、30mm F1.4あたりがライカ基準に作り直されるのでしょうかね?
そう考えると、ありえる線です。
(既にシグマはフォーサーズ用のレンズを作っていますし)
実際の所、自分はボディよりレンズの方が楽しみです!
しかし、新製品ラッシュに悩みますね。(苦笑)

ちなみにズイコーフォーサーズあれこれの情報を見ましたら、Digilux3で2月発表で翌月発売の情報もあるそうです・・・

むむむ・・・
11-22mmと一緒に使いたいかも・・・
E-330どうしよう・・・(涙)
悩みます。
posted by Uehan at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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