2006年08月03日

ゴミゼロ倶楽部・新部員の入部方法

ゴミゼロ倶楽部の入部方法に関しまして、いろいろお問い合わせがあるので、Web検索にも引っかかりやすいHTML版を作成致しました。

(ご注意)
当ゴミゼロ倶楽部は、E-System(Four Thirds System)ユーザーの集まりで、「写真」や「写真ライフ」を楽しむ方々の集まりで、噂情報とかを集める会ではありません。
また特別な立場でもなく、ただの「写真が好きなユーザーの勝手な集まり」です。
また、部員さんの皆さんの、ゴミゼロ掲示板への書き込みが、ほとんど無い方や、ペースダウン気味?の方もいられますが、気軽に書き込み下さい!
ROMばかりでなくて、気軽に書き込みもして、皆で楽しくやりましょう!
その趣旨をご理解の上、ご入部申請下さい。

入部方法

大変お手数ですが新規入部希望の方は、まず、このゴミゼロ倶楽部のゴミゼロ掲示板にて入会宣言をしていただきます。
その後、ゴミゼロ倶楽部のゴミゼロ掲示板管理人のUehan宛のメールにて、HP掲載用の自己紹介の写真(640×480サイズ以上)とメッセージを、このゴミゼロ倶楽部HomePage管理人である、Uehanまでメールにてご連絡して下さい。
ご連絡後、ゴミゼロ部員さん?の紹介ページに追加致します。
尚、紹介写真は若干トリミングされますのでご了承下さい。
(尚、紹介写真は縦位置・横位置共、若干トリミングされますのでご了承下さい)
是非、一緒に写真を楽しみましょう!
楽しく!が基本です。

(ゴミゼロ部員の活動?)
・ゴミゼロオフへの参加資格があります。(オフ会費は実費でお願いします)
・他は、入部してご確認下さい!
・年会費は現段階では、かかりません。

(ご注意)
また、ゴミゼロ倶楽部員として適当でないと世話人他、部員さんから判断された場合
退部していただく場合もありますので実社会同様にお付き合い願います。

※ゴミゼロ倶楽部について
尚、ゴミゼロ倶楽部というのは、当初ゴミゼロ教祖様、ゴミゼロ宣教師様の友人・知人でEシリーズを買われた方々をそう呼んでいた(呼ばれてしまった?)ものであり、組織が存在するわけではありません。「入会希望」と言われても困りますので、そのようなメールはご遠慮下さいm(__)m。
                                by ゴミゼロ宣教師

という話でやっていたのですが、「入会希望」が多いので、組織?が結成されて現在に至っています?(笑)
要はE-System(Four Thirds System)ユーザーの集まりです。
気軽にご参加下さい!

posted by Uehan at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月15日

DMC-L1

2006年02月05日のこのブログで書いたライカのフォーサーズですが、ライカ版のDIGILUX3は未だ正式発表はないもののDMC-L1が7月22日に発売が決定しています。
当初は秋頃発売との発表だったのが、ソニーαの影響なのか急遽発売前倒しになりました?
未だ巷ではサンプルが見られないとか、ベータ版なので掲載されたサンプル画像が削除されたので実は未完成なんじゃないだろうか等と、発売前から物議を醸していますが、せっかくなので久々に当ブログで検証してみましょう。(笑)
自分は東京の恵比寿で行われたパナソニック主催のL1体験会に行ってきましたのでその感想を踏まえて書いてみます。(8千円相当のL1のストラップが当たってしまいました!)

L1Front.jpg
Panasonic DMC-L1

正直、デザインは素直にかっこいいと思います。
以前のブログで書いた様に、Lumix LC1と、そのライカ版のDIGILUX2の正常進化版というレンジファインダー風のデザインで、ペンタも無くて独特で良い感じです。

L1UP.jpg
L1操作系

そして操作系も予想通り、LC1の正常進化版です。
絞りリングも付き、シャッターダイアル、その他もろもろアナログライクな「いじっているだけでも楽しめる所有欲をそそる長く愛されるカメラ」を目指した感も感じられます。

L1Back.jpg
L1後面

また後ろもほとんどLC1の系統で、プラスαと言う感じです。
しかし、ごちゃごちゃしていませんか???
この操作系は、展示会でパナの方に聞いたところ、「あくまでLC1やLumixを使って頂いた方々がL1をご購入して下さった場合混乱しない事を優先した」と仰っていました。
ですが、ちょっとこれは頷ける反面、考えてしまう点もあります。
せっかくの一から操作系を作るチャンスだったのに尚更です。
と言うのは、操作系に関しては、ちょっと整理が上手くできていない感じが自分はしたと言うか、出来の良い部分と、とりあえず付けた見たいな部分があって、そんな感じがしました。

例えば・・・
シャッターダイアル
L1の特徴の一つですが、シャッタースピードダイヤルとシャッターボタンが同じダイアルに存在していますが、昔のカメラみたいで懐かしい作りだと思う反面、正直、昨今のカメラに慣れた人間からすると、あまり操作性はよろしくないと感じました。
逆に手ぶれ補正が付いているからこそのあの位置なのかもしれませんが、ちょっと使いづらい感じがしましたし、逆に思い切って親指で押せるデザインにしてもらうと面白いとも感じました。

操作ボタン
WB、ISO、フラッシュ、フラッシュ補正、ライブビュー、フラッシュオープン、AFフォーカス兼AEロックボタン、絞り込みプレビューボタン、ディスプレイ表示切り替え、再生ボタン、ゴミ箱、操作ボタン、電子ダイヤル、電源ボタン
こんな感じですが、「とりあえず使いそうなものを付けてみた」感満々です!
何か分かっていないなぁという感じですし、ここでは書きませんがもっと欲しい機能のボタンもありませんか?
自分は、あります。(爆)
またこの電源スイッチ等も非常に使いにくい位置にあって、正直「何故こんな場所に???」と問いかけたくさえなります。
「それは、そこしか場所が余っていなかったからなんでしょう?」と言ってやりたいくらいですね。
大体、軍幹部上部の測光切り替えれバーとこの電源ボタンの位置は絶対に反対ですよね。
デザイナーは電源レバーが上だと不意に動かない様にと言うのでしょうが、それなら測光が不意に変わってしまってもいいのでしょうか?(苦笑)
測光ってそんなにマメに変えて使います???

絞りリング
L1の特徴でもある絞りリングですが、やはり「とにかく付けた」と言う感が否めません。
しかもオリンパスのフォーサーズ機では連動しないそうです。(涙)
正直この時代に再搭載してくれただけでも喝采なのですが、個人的には電子式なのですから、機構的には根本に付けないと駄目な必要はないはずですし、積極的に使って貰いたいのならば、もっと使いやすさを重視して、かつてのOMの様に使いやすい位置に絞りリングを配置して貰いたかったと思います。(しかもOMは機械式で達成しています)

フォーカスリング
なかなか重さと操作感は良い感じで、頑張っていると思います。
ですが、これオリンパスと逆周りなんですよね・・・
この件に関しては自分はライカに合わせたのかとかいろいろな思想があるのかと思いきや「社内で、当初計画した時にパナソニックのカメラはそっち周りで行こうと決まっているので、そうなっています」と言う簡単な回答・・・
フォーサーズはオープン規格ですし、ライカは反対回りですけど、「決まってます!」って、何も考えていないのでしょうか???(涙)
左回りがカメラで最初に採用された本当の理由って、要は・・・(以下、自粛)
ちなみにオリンパスはフォーカスは右にも左にも選べます。
電子式ですから簡単なんだと思うんですが、L1ではそれも出来ない様です・・・(涙)

液晶が可動しない
これもE-330比で非難囂々ですが、実際にはパナソニックのカメラにはハイアングルモードというのが付いています(液晶の右のディスプレイボタンを長押しして切り替えます)ので、意外と使えますので、これはこのカメラの性格からして意外と納得です。

まぁ、そうは言ってもL1はデビューしたてのルーキーです。
「Panasonicの本気」は正直感じます、本気どころか気合いを自分もL1には感じます。
でも空振り気味です・・・
良く言えば、天才ルーキーがベテランにいじめられそうな雰囲気ですね・・・(苦笑)
期待度は高いのですが、その実力が伴っていない部分と、思いこみでエンジニアリングされた部分と使い込みの部分のギャップが大きい様に感じました。
また外装に関しても、プレミアム一眼という事で、質を高めていると言う話でしたが、正直、鉄っぽい触感を期待したので、肩すかしでした。(涙)
やはり思い切って更に高くなっても構わずにチタン外装(外面パネルだけでも)とかにすべきだったのかもしれません?
確かに高品位ですが、良くできた工業製品であって、まだまだ高級なカメラ的な品質のものではないと正直感じました。
パナソニックの方には悪いですが、正直、エンジニア・プラスチック製でももっと質の良い触感のカメラはたくさんあると思います。
マグネシウムは剛性と強度から採用されたのでしょうし?
ちなみに、自分の隣で何処からか、「GRデジタルのが、質感がいいよね?」とか「LC1のが良くなかった?」とかとの声が聞こえましたが、これには自分も同意です。(涙)

L1Hold.jpg

ちなみに、このL1展示会ではフリーに使えるL1があってモデルさん撮影を自由に体験出来るコーナーがありました。
自分の時は積極的にポーズを取ってくれる、とてもいいモデルさんだったので、撮影が楽しくて、予想外に沢山撮ってしまいました。(笑)
ですから、L1はカメラを忘れられるくらいの操作性の良さもあるんでしょうね?
けっこういいものが撮れたのですが、発売前と言うこともあるのでしょうが、一枚たりともデータ持ちだし出来ないんですよ、この発表会・・・(涙)
ですがこのデータをプリントして一枚写真を貰えたそうなのですが、その旨の細かい説明も無くてもったいないことをしてしまったのが、とても残念でした。
良い写真が撮れたので、それだけが残念でした。
正直、あまり写真を大切に思っていないのかなとさえ思えますね?
製品も大切ですが、一番大切なのは撮った結果の写真だと思いますし、それを大切にしないで製品や関連製品を売ることばかり考えられても、そういうメーカーの態度では写真文化は育たないと思います。
やっぱり写真の面白いところはコミュニケーションも出来る部分です。
「これ見て下さいよ!」
「いえいえ、L1ならこうすればもっと凄いの撮れますよ」
的な演出も欲しかったですね。(撮れないのか・・・)

でもプラズマディスプレイで写真を見るというのは新鮮な経験で良い感じでした。
新しい写真の見方が出来そうな予感はありました。

ちなみに、今回のL1の、ざっとした感想です。

・慣れるとシャッターダイアルは予想以上に気になりません。(爆)
・ファインダーはAモードが無いのとレンズが明るいのでとても良い感じ
・ファインダーのデータ表示が改良されE-330より見やすくなっているのは良い感じです
・やはり連写より一枚一枚を大切に撮る感じのカメラで丁寧に作られているのを感じました
・露出とホワイトバランスは、かなり正確であまり補正はいらない感じでした
・撮影後のプレビューとかで情報確認時とかの操作がイマイチ(というか慣れない)
・16:9モードはライブビューのみでしか出来ない・・・(おいおい)
・カスタム設定もかなり出来るそうなので、使い込むと面白そうです
・L1は、カメラを構えている姿を正面から見ると非常にかっこいいカメラですね。
 (Lumixの文字も丁度指で隠れるし?ライカM系の新型の様に見えます)

ただ、驚いたのがライブビュー時、E-330はゲインが上がってライブビュー上で絞り込みの確認がきちんと出来るのに、L1は「絞り込みボタンを押さないと分からない」のです・・・
しかも、ゲインアップしないからなのか暗い被写体は暗くライブビュー上でも見えますので(正確なんでしょうが・・・)非常に使いづらいですね。
これは試作器故の点かもしれませんが普段E-330でライブビューBモード常用の自分としてはL1の仕様は個人的には不満でした。
ただ撮影後、必ず、画像が自動的に部分拡大されてピンの確認が出来るのは便利です。
でも、いらない様な気が・・・
この会場で確認した限りでは、画像自体は、とても自然で階調重視な感じでした。
会場のL1はISO200で設定されていましたが、素直でいい絵でした。
個人的には白黒モードが良い感じでしたが、オリンパスの様にフィルタとか調色が掛からない雰囲気でしたので、モノクロが似合うカメラなだけにあっさりしていて残念です。
メニュー構造もそうなのですが、何か、ちょっと普通と違う部分があります。(涙)
これは本当にメーカー発表の通り、ファインダーとミラーボックス、マウントだけE-330と共用で、中身は一からパナソニック自社製みたいな気がします???
褒め殺せば「確かに独自のスタイルを貫いているカメラです」
そう言う意味では、非常に個性的ですし、その志は素晴らしいのですが・・・
なかなか力みすぎていてスカっぽい部分も感じられますけどね。(涙)

L1cool.jpg

そして最後ですが、L1と言えば、やはりレンズですね!
自分もボディも気になりますが、やはりレンズが気になります。
新世代のデジタル時代のライカレンズですしね! 

ライカDバリオ・エルマリート14-50mm/F2.8-3.5 ASPH.

光学式手ぶれ補正
12群16枚のレンズ
円形絞り
インターナルフォーカス

価格を抑える為に、プラスチック外装にして、お買い得なレンズだと思います。
当初はセット販売のみですが、今度バラ売りされると思うので期待値大です!
で、レンズの感じですが、とても階調性がいいと思いました。
実は会場にZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5を持って行って比較したのですが、ZUIKOがツァイス的だとすると、確かにLumixはライカ的です。(笑)
ちょっとパッと見は地味な感じですが、いい仕事をしていると思います。
描写的には14-54mmより上で、11-22mmと良い勝負かもしれません?
ただ、そうですね話題の湾曲は気にすると気になりますね・・・(苦笑)
でも、普通に写真好きなら写真的には許せる範囲だと思います。
それよりも、シャープで階調の豊かなレンズの解像力と、円絞りも相まって美しいボケ味は確かに、このクラス(10万円程度?)だと考えると絶品です。
ちょっとマクロ気味ですと二線ボケっぽくなりましたが、ならずに粘ります!(凄!!!)
正直、ボケ味はいいですね。
防塵防滴じゃないし、操作系が反対回りですが欲しくなりました。
しかも、この価格帯のレンズながら、ほとんど口径食を感じませんでした。
これは重箱の隅を突くより、正直、写真のアガリ重視のレンズだと思いました。
プラスチッキーな質感以外は、あまり文句がありません。
ちょっとライカよりツァイス派な自分ですが、良い感じと思いました。
ですが、このレンズの湾曲なのですが、パナの方によると「同等クラスのレンズを測定器にかけると、このレンズの性能はダントツなんです。ライカの技術者も驚くくらいの数値をはじき出しているんです」との事なのです・・・
「でも気になる方は、湾曲が気になると仰る方もいらっしゃいますが、本当に性能的には測定するとダントツで素晴らしいので、これは目の錯覚の問題等もあるのかもしれません?」と正直なコメントでしたが、どうやらここら辺は画像エンジン等で補正も出来るし、ソフトで後処理補正も出来るので、この性能で十分ではないのかと自分は思いました。
そして結論として、自分はこう解釈することにしました「おそらく、ライカには厳密な湾曲に関しての測定基準が無い!」のだ?と(爆)
ライカの技術者は、きっと広角は歪むもの、真っ直ぐすぎると見ている人間は生理的に違和感を感じるので適度に湾曲させているんだと思っていると勝手に解釈して納得しました。
と言うのは以前聞いた話ですがツァイスなどは「レンズの味」とかでは「右脳的な部分のレンズの性能評価基準と言うのは無いそうなのです???
確かに欧米人って、そういう所あるんですよね。
「良く設計したレンズは、結果的に問題なく良く写る」と言う事だそうです?
そういう意味では、このレンズは確かに「良い設計のレンズ」だとは思いました。

ちょっと殴り書きに近くなりましたが、DMC-L1は旅行とかに一台持って行くのだったら、このカメラとこのレンズでと言う線を狙ったモデルだと思います。
豊かな日常の、素敵な瞬間を切り取るカメラでしょうか?
でも、出来れば防滴か防水構造が欲しいですよね・・・
自分は、E-330とこのレンズでなら世界のどこかまででも一台で行ってみたいですが、
E-330もライカレンズも防塵・防滴じゃないんですよね。
と言うことは、やはり4/3最強(ハードな状況で)は今でもE-1+ZDレンズでしょうか?
うーん、E-1後継機が気になってたまりませんね。
L1が意欲的ですので、万を侍して出るE-1後継機も更に刺激的な性能のカメラだと期待してこの久々更新のブログ終了です。(次回の更新は,E-1後継機でしょうか?)
それにしても意欲的なL1、パナのフォーサーズ、今後の進化に期待です!

posted by Uehan at 16:50| Comment(6) | TrackBack(0) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月12日

E-330サンプル画像

オリンパス主催のE-330体験会でしたが、参加し、いろいろと試してきました。
自分は購入決定なので、もう撮影に使う時の想定で、いろいろ使いました。
かなり良い出来で、やはり頼んで良かったとの感を持ちました。
その中でも楽しくて、LMOSが熱くなるんじゃないかと思うくらい、Bモードばかり多用でしたが、全く、E-330のLMOSは問題なく凄い映像素子ですね。
尚、体験撮影会で楽しく何枚も写真を撮りましたが、結果的に持ち帰れるデータは一枚のみと言う事で、結果、選んだのが、この一枚です。(笑)
本当は前ボケが良い感じで、色も綺麗に出来た作品的な花の方の写真を持ち帰りたかったのですが、気になる点があったので、こちらを持ち帰り地道に検証?してみました。
どうせ、24日に買いますから。(爆)
尚、このサンプル写真の被写体なのですが、35mm Macroなので最高で等倍、35mm換算で2倍相当の撮影です。
この人形は親指程度のサイズでかなり小さい上に、ほとんど被写体にくっつく寸前なのです。(笑)
おそらくCCD面から、30cm以上は寄っていますので、被写界深度は0.298〜0.302以上かもしれません。
小さな人形の顔の凹凸出しかないのにボケボケですので、かなりピントは浅いのがお分かりになると思います。
フォーサーズはボケないと言いますが、そんな事ないと言うのもお分かりになると思います。
ですが、この写真の場合、自分はBモードでやりましたが、猫の左目のラインにピントを撮ろうと思いました。
一応BモードのMFでのピント合わせは三脚推奨みたいなのですが、自分は手持ちでやってみました。(笑)
大体、35mmの10倍なので、35mm換算ですと700mmになりますが、カメラで撮影すれば、写真は、あくまで35mmのピントです。
ファインダー上とか、アングルファインダーでの確認では最大でも2倍前後ですので、光学でここに合わせるのは、非常に悪夢の様にシビアなピントですが、ライブビューの力でそこまでピントを追求できます。
しかもライブビュー上で、シャッターを切る時に少しずれた様な感じがしても、画面上のブレは、あくまで1/30表示でのブレで、シャッター速度よりも遅く、あくまで10倍に拡大したブレです。
実際の画像では、被写体次第で、どうにかなります。(爆)

Bモードでの10倍拡大のピント合わせの撮影時のイメージはこんな感じです。

E330BModetest.jpg

こんな感じのボケた状態から・・・


E330BModesample.jpg

ピントを詰めて、目のラインの奥にピントを詰めます。
でシャッターを切ればOKです。

で、こんな感じです。


E330sample.jpg

E-330+レンズ・35mm F3.5 Macro
Bモードライブビュー MF 10倍拡大モード併用 手持ち
絞り優先モード・絞り・F3.5
シャッタースピード・1/200秒
露出補正・−0.3
焦点距離・35mm(35mm版で換算、70mm相当)
ISO感度・ISO200
画像モード・natural
※画像補整無し、リサイズのみ

ちなみに、昨日、自分ので試してみたのですが、リモコンも使えますので、Bモードで、三脚+リモコン併用もいいかもしれませんね?
この操作自体も、後ろからは厳しい部分もありますが、とても良い感じで楽しいのです。
発売と同時に、春の花の季節間近で楽しみです!
野外では、被写体ブレとの戦いにもなりそうですが、昨日使った感じでは、かなり使えそうでした!(苦笑)
尚、明るいまま被写界深度がプレビューできたり利点ばかりに思えますが、確かにホワイトバランスが反映されないとか、シャッター切ってからの予測は必要なので、やはり正確に露出を読む必要がある、MFのみ、拡大が10倍のみとか、拡大部分のピントのフレームの選択が十時キーでしか出来ないとか(でも使いやすいです)その他もろもろ等の問題点もあるとは思いますが、自分的には、メリットの方が何倍も勝っていると思います。
体験会講師の丸林先生の話ですが「花と同じ高さ、花の世界で撮ること」と仰っていて、素敵な作例写真の数々を披露して下さいましたが、まさしく、その通りの撮影が出来そうなカメラです。
いや、ホントにE-330は楽しみです!
posted by Uehan at 17:43| Comment(0) | TrackBack(2) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月05日

ライブビューBモード

E-330が、超楽しみですが、自分が一番ウキウキ?なのが、Bモードです。
別名、マクロLive Viewと言います。
TFT液晶に、視野率100%でLMOSの静止画を映し出すことが可能なモードなのですが、任意の部分を10倍に拡大してピント調整も出来るのが凄いです。
構造の関係でAFは効かないので、MFのみとはなりますが、AFが使えないのも問題にならないくらいに、非常に素晴らしい画期的な機能です!

bmode.jpg

※Live MOSセンサーの映像をTFT液晶にスルーで表示していて、ミラーアップした状態でサイドミラーの為の遮光対策のアイピースシャッターを閉めた状態での、LMOSからの直のスルー画像が表示されます。
これも新型LMOSの性能でこそ可能な機能なのです。
(従来型のCCDやCMOSでの使用では、約30秒が限界だそうです?)
このLMOSは、素性が良さそうで今後の発展にも期待できますね。

もう、この10倍のピント合わせの世界と、それで撮った写真の実写画像を体験したら、正直、もう新世界・新次元・異次元のピント合わせ可能な状態で、旧世界?には戻れません!(笑)
ローアングルの撮影の時も、窮屈な姿勢をせずに、正確なピント合わせが出来る夢の様な機能です。
ただミラーアップ状態から、シャッターを切るのでシャッターが切れる迄のタイムラグが若干不安ではありますが慣れのレベルでしょう?
デメリット以上にメリットのが多いと思います。

Bmode.jpg

Bモードの詳細
静止画撮影用LiveMOSセンサーを使用、視野率100%、TTL自動露出調整、オートホワイトバランス調整、罫線表示可能、拡大表示可能(10倍)、MFのみ可能

実際、この任意の部分を選択して、10倍拡大からのピント合わせは、まるでオリンパス製の内視鏡か顕微鏡の様な操作感?で、これだけで欲しくなります。
もう夢の様です!
そして、MFの拡大フレームを選択できる部分が、ほぼ画面全体をカバーしているのも、非常に素晴らしいです。
単純計算でも、10倍に拡大して表示される画像は、35mm F3.5 Macroレンズでしたら350mmの拡大率になります。
35mm判換算だと700mmになりますが、カメラは35mmのピント(35mm Macroの場合は倍率2倍)ですので、ファインダーでしたら悪夢の様にシビアなピントですが、ライブビューの力でそこまでピントを追求できます。
この高精度なピント、これは、もう異次元です!
もう4/3のカメラのAFが中央の三点しかないので不便とは言わせません!(爆)
そして何より、液晶画面を見て確認できるのが最高です。
主にマクロ派の方に訴える?機能だとは思いますが、これはピントにシビアないろいろな分野のシビアな写真家の方々にも素晴らしい機能だと思います。
35mm換算で2倍の撮影倍率でシビアなピントが可能な35mmマクロも怖くありません。
エクステンションチューブEX-25併用の3.36倍でも問題なく大丈夫です。(爆)
風景写真の大延ばし時の出来上がり等で非常にピントの精度を気にする自分等にも夢のような機能です。
ちなみにAモードからBモードへの移行もスムーズでシームレス感覚で使えます。
ただ、このBモードの長時間連続使用の推奨時間は、発熱の影響の為、通常の使用環境では、常識外の長時間の露光に晒されます。
ISO100、200なら、1時間以上は連続使用可能だそうですが、ハマッてしまってオーバーしそうです・・・(苦笑)
カラータイマーじゃないですが、警告表示とかあるんでしょかね???
(液晶画面に色むらやノイズが生じるでしょうから分かるでしょうが・・・)
また、液晶画面で、暗い場面でのグレースケール表示も可能みたいで、こちらも楽しみです!
そして、B Mode Live Viewのピント以外のもう一つの利点は、液晶ディスプレー画面の利点でEVF感覚で正確な焦点ポイントと被写界深度の画像を常にリアルタイムで見られるという事です。
簡単に言えば、液晶上で、被写界深度の違いをライブビューの力で、プレビューできるのです!
今までは暗くなってしまう被写界深度の確認も、液晶モニターで明るく正確にプレビューできます。
あまりにも撮影結果のイメージの確認が楽すぎて、集中力低下?で、撮影時にボケそうです・・・(苦笑)
このBモード長時間使用には厳しい部分もありますが、自分は想像力が膨らみます!
いろいろ出来そうで楽しみです。
ただ、老眼の方には、このライブビューの液晶が見づらいとか・・・(爆)
次のモデルには、液晶にも視度補正とかがあるといいのかもしれないですね???
うーん・・・
posted by Uehan at 21:39| Comment(5) | TrackBack(2) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ライカのフォーサーズ???

突如、ライカのフォーサーズがPMAで出るんじゃないかという噂が出ています?
未確認情報ですが、ライカCL(ミノルタCL)風のサイズ・デザインの薄型フォーサーズ機
(パナソニック・ライカ製?)

Leica Four Thirds Camera coming?
Could Four Thirds bring Leica back from the brink?
A fellow on the leica-camera.com forums reported that he got a information from a "Reliable Source" that Leica is going to introduce a Four Thirds camera. It could be a rebranded Panasonic or Olympus E-330 or even Leica's own design. It will have 3 lenses, and they could be new Leica designs. Size of a Leica CL and it will use SD cards.
The Panasonic Four Thirds camera will be officially revelaed at the PMA show on the 26th. The Leica will probably be announced there too.

何と、ライカ製のレンズも三本出るとの話です!

パナソニックのフォーサーズ機の発表されるという話のPMA2006は、米国時間の2月26日の線が濃厚で、期待のE-330の発売日は2月24日です。
でも、実際どうなんでしょうね。
自分はパナソニックは低価格路線だと思っていたのですが、そう言えばパナソニックが参入した理由に、デジカメの単価低下&利益率低下を防ぐ意味合いもあったので、この線もありかもしれませんね?
とりあえず8万円台前後でFZシリーズがある状態ですから、これよりも低価格というのも難しいですよね。
最初はイメージ重視で高級路線もありですね?
Lumix LC1の路線でしょうか?
ちょっと忘れかけられた機種ですがパナソニックの技術的傾向を見るため再検証してみましょう。(笑)
※ちなみに、自分はけっこう好きでE-1買った後LC1のライカ版のDIGILUX2は少し悩みましたので、変な因果です。

digilux2.jpg

ではLC1&DIGILUX2を再検証です。

明るく、表現力豊かなF2.0の大口径レンズ
F2.0の明るさを持つライカDCレンズだけが、ズミクロンの名を冠することができます。

あれっ、ズイコーデジタルの最も明るいのはF2です。
F2ズーム群とF2単焦点です
でもライカ版だと伝統でレンズ側にも絞りリングも付くのかもしれませんね?
怪しい・・・(笑)

見やすいEVF(電子ファインダー)
視野率100%、撮影画像とのずれ(パララックス)がなく、各種の撮影情報なども表示。
±4dioptorの視度調整ダイヤルも備えています。
さらに、歪みの少ないマルチコートレンズを採用し、高品位な視認性を実現しました。

実は意外だったのですがライブビューは年配の方にもいいかと思っていたのですが、年配で老眼の方には見づらいそうです、でしたらEVFですね。
パナソニックは実績がありますし、こっちのが高級路線でいいのかもしれませんね。
E-330と棲み分けも出来ますしね?(笑)

軽量ながら高い剛性を持つマグネシウム合金のボディ。

そう言えば、E-330の発売前の噂でマグネシウムボディという情報がありました。
怪しい・・・(笑)

E-330の予約を決めるため、再検証し始めましたが、気になってきました。(苦笑)
でも、おそらく、ライカブランドでしたら、おそらく値段も高いですね???
30万円くらいだったら、どうしましょう・・・(涙)
でもやっぱりPMAで発表というのは怪しいですね?
もしかしたらPMAで発表・ご当地のフォトキナで発売でしょうか?
(でもフォトキナではレンジファインダー機「M」シリーズ用のデジタルモジュールが出る予定ですよね?)
そうなるとフォトキナはパナ・ライカのフォーサーズとE-1後継機のアナウンス?で盛り上がりそうですね。

勝手な願望です。

ちなみにE-300系のデザインって、少しレンジファインダーに似ていますよね・・・(うーん?)
どっちかと言えば、ペンFに似ていると思いますが、うーん・・・
パナ・ライカ版は、思い切ってレフ版を取ってしまってAモードとBモード両用出来るタイプとか?
ライカCL風の薄型ボディーだとすると、その線もありですね?
でも、そうすると「一眼レフ」じゃないですね。(爆)
ただ、フォーサーズシステムの規格は、マウントの直径・イメージサークルの大きさ・フランジバックの長さですから、極論レフ版無しでもいいのでしょうかね???
尚、E-500はかなりマウント部分は薄くなっていますので、このモジュールを使うのもアリかもしれませんね???
良い意味で、この機種が、レンジファインダー機「M」シリーズ用のデジタルモジュールとLUMIXの中間を埋めるとしたら、良い感じかもしれません???
まぁ、やっぱりライブビューのE-330の魅力で決まりそうですが、まさか、こっちもE-330ベースでライブビューで、デザインだけ別ものだったら、安心なのですが・・・(苦笑)
でも、自分はオリンパスの絵作りの傾向が好きなので、オリンパスで行きたいと思います。
オリンパスカラーが好きなので・・・(笑)
おそらくパナソニック版はヴィーナスエンジンなのでしょうから絵の傾向も違うと思いますしね???
ただ、けっこう階調性重視で侮れない画質なんですよね・・・
尚、これは海外からの未確認情報ですので真偽は一切、分かりません。
ただ、これが契機にフォーサーズの機種が増えれば、それはそれで楽しみですよね。
ところで、噂で聞いたことがありますが、現在のパナソニック・ライカのレンズはシグマ製?と言う噂を聞いたことがありますので、30mm F1.4あたりがライカ基準に作り直されるのでしょうかね?
そう考えると、ありえる線です。
(既にシグマはフォーサーズ用のレンズを作っていますし)
実際の所、自分はボディよりレンズの方が楽しみです!
しかし、新製品ラッシュに悩みますね。(苦笑)

ちなみにズイコーフォーサーズあれこれの情報を見ましたら、Digilux3で2月発表で翌月発売の情報もあるそうです・・・

むむむ・・・
11-22mmと一緒に使いたいかも・・・
E-330どうしよう・・・(涙)
悩みます。
posted by Uehan at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月29日

E-330登場!

E330Front.jpg

まだ、E-500の登場の余韻も冷めない昨今ですが、その影で店頭でひっそりと低価格で置いてあるE-300をよく見かけました。
個人的には、あのペンタプリズムを廃したオリンパスの名機、PEN-Fにも通じるデザインは好きだったのですが、あまりにも性能的に、E-1と似ている為、E-1所有の自分はパスでしたが、あのデザインには惹かれていた部分があったのも事実です。
ところで当初、E-300が登場時に面白いコメントがありました。
確か、こんな感じでした?
「将来一眼レフが、EVFになり、ペンタプリズムがないタイプが主流になった時「マネだ」と言われたくないので、先にこのデザインにした。」的な意味だったと思います。(笑)

E330Back.jpg

非常に気になる意見で、自分も気になったのを覚えていました。
そんな経緯を経て、新登場のE-330ですが!
何と、一気に「液晶画面でフレーミングができるライブビューデジタル一眼」です。
一眼レフタイプでは、なかなか難しいと思っていましたが・・・
しかも液晶ファインダーも、上向き90度/下向き45度の間で自由に動かせる可動式モニタを採用していて、しかも、何とE-500のものと同じ、21.5万画素の上下左右160度の視野角で、強い光にも強いハイパークリスタル液晶採用の、2.5型液晶モニターです!
自分は以前、C-5050ZOOMを使用していたので、かなりこの使い勝手に関しては良く知っています。
非常に撮影時の自由度が増すので、いろいろな撮影が可能になります。
ただ、コンデジの場合、操作性や細部でもうちょっと操作性や画質で追いついてもらいたい部分があるので残念でした。(涙)
そういう意味では、デジ一眼で使えるのは最高です。
では、ライブビューモードを調べてみましょう。

Amode.jpg

まず、Aモードです。
別名、フルタイムLive View

高速AF機能を持ち、ファインダーを覗かないでもフレーミングが出来ます。
フルタイムライブビュー専用CCDを使用し実現、視野率約92%、TTL自動露出調整、オートホワイトバランス調整、パスポート罫線表示可能、AF可能

視野率は92%になりますが、専用CCDを使用したライブビューがかなり予想以上の画質の品質です。
この秘密は、ライブビュー用CCD自体が1/2.5型500万画素という点もあると思います。
AFも使えるので、かなりコンデジの様な感じで気軽に使えますが、自分はプレビュー的にしか使わないかもしれないですが出来ないよりかなりあるだけでもいい機能です?(笑)
尚、操作感は非常にスムーズで画面の描画速度も30fpsですが、違和感はほとんど感じないと言えます。

Bmode.jpg

そして、Bモードです。
別名、マクロLive View

可動式のTFT液晶に、視野率100%でCCDの静止画を映し出すことが可能です。
また任意の部分を10倍に拡大してピント調整も出来ますので、MFのみとはなりますが、非常に素晴らしい機能です。
ローアングルの撮影の時も、窮屈な姿勢をせずに、正確なピント合わせが出来る夢の様な機能です。
静止画撮影用LiveMOSセンサーを使用、視野率100%、TTL自動露出調整、オートホワイトバランス調整、罫線表示可能、拡大表示可能(10倍)、MFのみ可能

MFのみになりますが、視野率は100%になります。
が、静止画撮影用LiveMOSセンサーからの画像をそのまま液晶モニターに表示できるのがミソです。(笑)
MFのみですが、この任意の部分を選択して、10倍拡大からのピント合わせは、まるでオリンパス製の内視鏡か顕微鏡の様な操作感?ですがハマリます。(笑)
これだけで欲しくなります。
またMFの拡大フレームを選択できる部分が、ほぼ画面全体をカバーしていますので、非常に素晴らしいです。
自分のイメージ的には、49分割測光の49エリアの多分割分はある様に感じました。
操作性では、F6やEOS系、CONTAX N等のAF位置セレクトレバー自体の機工には十時キーでの選択というのは劣る様な気もしますが、それでも快適です。
(本当は、選択フレームの未選択部分とかも全て罫線表示とかの表示も可能にしてくれれば、更に最高に分かりやすい感じでした)
それでも何より、液晶画面を見て確認できるのが最高です。
主にマクロ派の方の機能だとは思いますが、これはピントにシビアないろいろな分野の写真家の方にも素晴らしい機能だと思います。
35mm換算で2倍の撮影倍率でシビアなピントが可能な35mmマクロも怖くありません。
エクステンションチューブEX-25併用の3.36倍でも大丈夫です。(爆)
風景写真の大延ばし時の出来上がり等で非常にピントの精度を気にする自分等にも夢のような機能です。
ちなみにAモードからBモードへの移行もスムーズでシームレス感覚で使えます。
ただ、このBモードの長時間連続使用の推奨時間は、発熱の影響の為、通常の使用環境では、1時間以上の連続使用可能だそうですが、ハマッてしまってオーバーしそうです・・・(苦笑)
カラータイマーとか警告とかあるんでしょかね???
また、液晶画面ならではの、更に秘密機能もあるみたいなのですが、それは後日に。(笑)

LiveViewCCD.jpg

そして、これらの機能を高バランスで可能にしたのが新開発のCMOSであるLive MOS センサーです。
(厳密にはCMOSの新世代素子なのでLMOSと言うそうです)
このセンサーは、フルフレーム型CCDと同等の受光部面積を確保する事で、従来のフルフレームCCD以上の高画質と低消費電力を実現したとの事です。
消費電力も、発熱も、ノイズも少ない理想的なセンサーだそうでして、メーカーの発表では、新駆動方式の信号読み出し回路により、CMOSでは3本必要だった制御用配線をCCDと同じ2本に削減成功。
1素子内の受光部面積をCMOSの約3倍に拡大することに成功、より広いダイナミックレンジを実現し階調豊かな写真表現を可能にしているそうです。

ちなみに自分は、オリンパスプラザで触ってきたのですが、非常に想像力を刺激されるカメラでした。
また、どうしてもライブビューと新型CMOSにばかり目がいってしまいがちではありますが、E-1から通じる操作性の部分も秀逸でした。
基本的にはE-500系の操作系なのですが、露出補正ボタンの位置や、細かいメニュー、露出補正ダイアル、レリーズの位置、グリップとか、非常に写真撮影するのが好きな人が作ったと思える渋い作りです。
尚、当初、マグネシウムボディという噂もありましたが、実際にはエンジニアリングプラスチックでした。
でも、非常に良い出来で、良くできていると思えます。
発売は、2月24日(金)で決定だそうです。

OLYMPUS E-330 ボディのみ
販売価格:119,800円 定価:オープンプライス (税込)

OLYMPUS E-330 レンズキット(14-45mm)
販売価格:129,800円 定価:オープンプライス (税込)

ここら辺りが相場だそうですが、E-1後継機とかの動向を考えると、中々微妙な値段ですね。(笑)
自分は魚眼レンズを買っていないので、新レンズ代わりに考えていますが・・・(爆)
と言うのも、自分の撮影は、アングルファインダーの使用頻度が高く、ほとんどつけっぱなしです。(笑)

自分の大好きなカタクリの花等は、アングルファインダー必須なので・・・

katakuri.jpg

そんな自分には、液晶モニター付き、CCD付きのアングルファインダーだと思えてきました???(爆)
でも、この間、E-500を買ったばかりなのですが・・・
こちらは、こちらでお気に入りなのですが、ボディ三台ってちょっと使えこなせないかも???(苦笑)
うーん・・・
E-1後継機の噂も、相変わらずありますし悩みどころですね?

posted by Uehan at 15:49| Comment(4) | TrackBack(6) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月24日

E-500の仕上がりモードの謎?

E-1等の場合、撮影時に設定したデータ(彩度やシャープネス等)はその時点のデータが基準となって、RAWの現像時の基本の画像データに反映されますので、E-500に関しても、そういう仕様だと思っていました。
良く、Olympus StudioのRAW現像モードのパラメータが全て0から始まると言う話を聞きますが、実際は撮影時の設定が基準でRAWデータとして残ります。
ですから、例えば「彩度+1」の写真は、RAWデータの段階でも「彩度+1」ば訳です。
これをRAW現像時に「彩度+1」で現像すると、実際には「彩度+2」になる訳です。
ご存じでしたか?(苦笑)
ですから、良くRAWで撮れば、後の調整でどうにかなると言うのは嘘だと思います。
何よりも、絞りやシャッター速度は直せませんし、やはりRAWでかなりいじるとノイズも乗ります。
とこが、E-500に新搭載された新機能の、「仕上がりモード」は、違う仕組みの様です?

E-500の仕上がりモードには三種類あります。
「vivid」  派手目
「natural」 E-1風
「Flat」   加工無し

簡単に言うと、どうやらE-500の基本のデータはFlatで、その画像データをJPEG生成する時に、この「仕上がりモード」のフィルタをかけている仕組みの様です。
これに気づいたのは、E-500の白黒写真のRAWデータをOlympus Studioで現像してみようと試した所、白黒モードのRAWデータは、カラーになのです?
オリジナルのRAWデータに、白黒写真に変換するフィルタを掛けている状態みたいです?
と言う事は、RAW記録のみでモノクロモードで撮影すると、カメラ内での現像などが必要になるという事。
ですが、階調モード(ハイキー、ローキー、標準)はRAW現像時にもきちんと反映されているので、今回のVivid、Natural、Flatは、まさにその名の通り「仕上がりモード」で、JPEGに反映されるフィルタの様なものの様です?
E-500の素のオリジナル画像は、Flatなのでしょうか?
そう考えると、少々、E-500の画像がE-1より色が素直なのも頷けます。
そう言えば、E-500にしてからRAW現像時に、写真がベールを脱ぐ様になる気がしていましたが、うちのMacが遅いだけだと思っていました。(苦笑)

と言う事で、RAW+JPEG同時記録した写真で検証です。
こちらは、仕上がりnaturalでの写真で、JPEG記録された写真です。
natural1.jpg

こちらは、RAWデータをそのまま現像しただけです。
RAW1.jpg


かなり違います。
うーん・・・

かなりE-500は、いろいろ謎がありますね?(笑)
ちなみに今まで自分がE-500で撮って貼っていた写真は、ほとんどRAW現像したものなので、仕上がりモードのJPEGの場合の写真は、もっと派手だと言う事ですね?
もしかしたら露出関係の制御とかも、モードによって違うのかもしれませんね???
うーん???
入門機とは思えません。(苦笑)
posted by Uehan at 09:25| Comment(1) | TrackBack(0) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

E-500実感

結局、我慢できずに買ってしまったE-500(笑)
最近、忙しく触れない日々が続いていますが、ちょっとBlogの更新がされていないので、たまには更新を。
E-500は、基本的にはエントリークラス入門機としての、シャッターを切っただけで、それなりの画像が撮れると言う路線で、良い感じです。
巷では、ファインダーが小さいとか言われていますが、自分は品質の良いファインダーで問題ないと思います。
また、どうしても大きくしたい場合、オプション品としてファインダーを約1.2倍に拡大するマグニファイヤーアイカップ ME-1(5,000円)もありますので問題ないと思います。
また、MFブランケットもあるのでそちらも併用すれば、シビアな写真も大丈夫だと思います。
大体、このカメラはMFとかをメインで遊ぶカメラじゃないと思うのですが、オリンパスだからなのでしょうか?(苦笑)
どうやら、予想以上にMFで使いたい人が多いようです。(爆)
フォーサーズの場合、マウントアダプタを使うと、ほとんどのオールドレンズが使えるのも魅力なので、そちらの世界にハマリ易いのでしょうが・・・(苦笑)

ところでE-500の地味ながら凄い機能に脚光を当てます。
自分のお気に入り機能は、これ「ローキー、ハイキー機能」です!
簡単に言うと、被写体の階調表現の部分を明るい被写体の方に広げるか、暗い被写体に広げる機能なのですが、49分割のESP測光の威力と、ハイライトコントロール、シャドーコントロールと併用すると、驚きの実力でした。
この部分は、本当に素直に、解像感も相まって、E-1以上だと思います???
個人的意見では、あくまでローキー、ハイキーはラチュードやダイナミックレンジを広げるモノでもなくて、階調自体を高め寄り、低め寄りに誘導するものだと思います?
やはりダイナミックレンジ自体はデジカメは銀塩よりシビアなものだと思います。
一般にはRAWを使えば、後調整で、どうにでもなると言われていますが、それは違うと自分は思います、デジタルな分、オーバー・アンダーになれば、一気に力尽きますから?
でも、この機能、ハマりました!
本当は、ハイキー、ローキー、ESPのブランケット撮影モード欲しいですね。(苦笑)
実際の使いこなしでは、多分、どっちを重視するかという作画傾向で決めればいいと思います。

では、試しにサンプルを・・・

階調 ローキー
露出 ESP測光
loki1.jpg


階調 標準 
露出 ハイライトコントロール
hiki1.jpg

見て頂くと分かると思うのですが、この弱い光を浴びた、白いしめ縄飾りですが、ハイライトコントロールは白のグラデーションが非常に綺麗に出ています。
一方、ローキーの方ですと、ハイライトコントロールだと黒くなってしまう部分の階調もきちんと白く残っていますが、ちょっと白は明るめです。
この様に、かなり顕著に効果が出ます。

ではE-500の新機能?のモノクロモードにして更に試してみます。
これですと、良く分かるでしょうか?

ハイキー
hiki2.jpg

標準
def1.jpg

ローキー
loki2.jpg

わざとハイキーを使って、昔の写真の様にしてみようとかも出来そうです。
でも、解像度がいいので凄いクリアーで困りますね。 ← 変な悩み?
白黒は逆にハイキーで飛ばして、大昔の写真見たくするのも面白いかもしれませんね?
ノイズも欲しいので、高感度で撮ったりした方のがいいのでしょうか?(苦笑)
とりあえず、ローキー、ハイキーと言う機能は、こんな感じです。
ちなみに、E-500の露出は、E-1のアンダー気味と違ってオーバー気味です。
これはESP49分割測光に自信があるのとファミリー志向だからだと思いますが、自分は最近-0.7補正が標準気味になってしまいました。(苦笑)
それにしても、E-500でこの実力、E-1後継機が非常に楽しみです!

posted by Uehan at 09:03| Comment(3) | TrackBack(0) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月09日

E-500

遂に発表されたFour Thirds Systemの新製品である、E-500ですが、仕上がりも良好の様でして、Webの各所でもかなり良好な評判が聞こえています。
自分は、正直、このカメラを見た瞬間、これってE-1n?って思いました。(笑)

E500a.jpg

E500b.jpg

それ位、第一世代のE-1、E-300をリファインした集大成モデルという感じです。
ですが、自分はE-1nと思ったと書きましたが、随所に、次世代のE-3?や、E-二桁?への橋渡し的な雰囲気さえも見えるカメラです。
自分は、E-1を持っていますが、個人的にサブ機として魅力を感じました。
435gのサイズ、E-300同様の800万画素のコダック製フルフレームCCD、2.5型の高品質の大型液晶モニター、オリンパス伝統のTrue Pic Turboが生み出すオリンパスカラー、もうこれだけで確かに三つ星です。(笑)
それにしても、このE-500、この新機軸の他に、とても入門機とは思えない機能が満載ですが、確かに価格的に言えばフィルムでは中級機の価格、必要なのかもしれません?
個人的に気になる機能をピックアップしてみますと

・新開発49分割測光センサー
今まで、E-1、E-300で気になる点(とは言っても慣れてしまいましたが)は、露出でした。
自分は、ほとんど中央部重点測光+補正というスタイルでした。
ESPは、ほとんど使いません・・・(苦笑)
ですが、今回の新開発の49分割測光センサーでは汚名返上でしょうか?
低輝度測光はアクティブピクセル方式、高輝度測光には積分アンプを使用するハイブリッド測光方式と、49エリアの多分割数のコンビで、高速で正確な測光を可能にしたそうです。
その恩恵か、今回から伝統のハイライト&シャドーコントロール機能が復活しています。(笑)
ハイライトコントロールでは白を基準に測光、シャドーコントロールでは黒を基準に測光してくれます。

・MFブラケッティング機能(フラッシュブラケッティング機能)
これは以前、コンタックスのN1に搭載されていた機能ですが、フォーカス位置を変えて複数枚撮影するフォーカスブラケッティングが遂に搭載されました。
フィルム時代と違って、枚数をあまり気にしないで済む様になったデジタルカメラ時代ですので、これは言い機能だと思います。また、現在は、インクジェットプリンタの普及によって、大判プリントも一般化してきています。
ピントに対する要求は手ぶれ補正のニーズ増大にも分かる様ですが、非常に高まってきていると思います。
そういう意味では、この前ピン・ジャスピン・後ピンを調整できるこの機能はとても重宝しそうです。
まぁ、こういう安全パイ写真に魂がとかという議論は別として・・・(苦笑)

・カメラでライトボックス画面他、詳細情報が再生可能
豊富なブラケッティング機能や各種仕上がりモードが装備されたE-500ですが、そうなると写真セレクトが大変です。
自分の場合は、帰宅すれば愛機のMacに「OLYMPUS Studio」がありますので、ライトボックス機能で、複数の画像比較は簡単ですが、これが2.5型の大画面液晶モニター上でも、出来るそうです。
また、RGBヒストグラム表示や、ハイライト警告表示の他、シャドウ警告表示も可能な様で、これらも非常に真面目な機能で、「良い写真を届けたい」というメーカーの想いが伝わる機能ですね。

・お手軽でもOK
当然ながら、価格帯的にデジタル一眼が欲しいというマニア層と、良い写真を撮りたい層をカバーしないと駄目なカメラですので、お手軽モードも装備しています。(笑)
25種類の撮影モードも、良い感じです。
自分は、気軽に良い写真が撮れると言うのも素晴らしい性能だと思っています。

・あとは、定番の・・・
お約束ですが、オリンパスのデジカメだけの機能、スーパーソニックウェーブフィルター(SSWF/超音波防塵フィルター)がです!
こういうのこそ、カメラに知識の無い、一般消費者に必要な機能でしょう?

カタログにも・・・

超音波でゴミを振り落とす。だから、いつもゴミゼロ
注・ゴミゼロは、ゴミゼロ様の登録商標です?(笑)

gomizero.jpg

E-300では、申し訳なさそうに「ゴミ0」でしたが、遂に「ゴミゼロ」でカタログにも標記されています?(笑)
えーと、ゴミゼロ掲示板もよろしくお願いします。

ここら辺の機能ですね。

ちなみに、内蔵フラッシュと外部フラッシュの同時調光が出来ない部分や、レリーズが付かない、高感度が向上したのは自分には気になりますが、割り切りとして許せる範囲です。(笑)

それにしても、このE-500は、見れば見るほど、次世代のE-システムボディの影が見え隠れするカメラです?
個人的には、購入は決めている新E-1の感触を感じる為にも、E-500は買っちゃいそうな気が???(苦笑)
ちなみに、家電店ルート向けだそうですが、こんなお得なセットがあります。
E-1やE-300を持っている人には、お得なセットに思えます?

E-500バリューキット
E-500本体、ZUIKO DIGITAL17.5-45mm F3.5-5.6、リチウムバッテリーホルダー(LBH-1)、リチウムイオン電池(CR123A 3本)、他本体装備品

個人的にはバッテリーは予備があるので、緊急用のバッテリーホルダーが魅力です。(笑)
また、地味ながら、このセットでしか手に入らない、ZUIKO DIGITAL17.5-45mm F3.5-5.6が良い感じです。
価格的にも、リチウムイオン電池がレンズ代分なのでしょうか?E-500ボディのみ購入よりもお得です。
これですと、大体9万円から8万円で購入できそうなのも魅力です。

ちなみに、17.5-45mmレンズのMTFですが14-45mmと比較してみますと

MTF.jpg

35mm域からにはなりますが、データ上でも、かなり良い感じです。
自分は、14-54mm、11-22mm、7-14mmがあるので、スナップ用途に、このレンズが気になります。
という事で、只今、このコンビでサブ機として検討中です!(笑)
スナップ用に良い感じがします。
では、また。

posted by Uehan at 14:43| Comment(15) | TrackBack(1) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月03日

フォトストレージ選び

PD70X.jpg


最初の頃はデジカメになって、フィルムの心配がいらないと思いましたが、実際には、長期の旅行などに出かけると悩むのがデータの容量です・・・
デジカメの場合、デジタルなので気楽に撮れる?ので、撮影枚数自体も増える傾向もありますし、最近の高画素化で写真一枚あたりのデータの容量がインフレ気味で増加傾向にもあります。
そして、旅行先でCF等のメモリーカードを孫入というのも難しいのが現実です。
プロの方などでしたらば、仕事なのでノートPCとかを現場に持ち出すこともOKでしょうが、一般人の自分は、そんな根性はありません。(苦笑)
となるとデータのバックアップに必要なのが、フォトストレージです。
やはり、それなりに需要もある様で、けっこう、いろいろな機種が発売されています。

簡単に区分けすると

撮影後画像を確認できるタイプ
単純にデータを保存するタイプ

です。

前者で有名なのは、エプソンのP-2000です。
後者で有名なのは、飛鳥のTripperシリーズです。
両方とも、プロ・ハイアマチュアの方にも愛用の方が多く、とてもいい機種です。
という事で、自分も、このどちらかにしようと思っていたら、凄い機種を、ishiguroさんに教わりました。
それが、PD70Xです。
シンガーポールの会社製なのですが、当初は個人輸入でしか入手できませんでしたが、今は国内の販売店で孫入できるようになりました。
画像データの表示タイプではないので、ちょっと確認できないというのも不安な部分もありますが、実際には、そういう事はありません。
(尚、エプソンのP-2000の場合、オリンパスのデジタルカメラのRAW画像は縮小状態で表示されるので、確認はRAWのみの撮影では駄目で、JPEG+RAW同時期録が必要です)
尚、心配もあるでしょうが、データはきちんと確実にコピーされています。
同じCFをコピーしても、二重の上書きの心配もありません。(画面ウィンドウで、データ数の確認も出来ます)
それでも、それを補うくらいの魅力をこの機種は持っています。
一?'の特徴は、そのデータ読み込みのスピードです。

公表転送速度は約16MB/sです。
実測でも、レキサーの80x 4GBでも、約9分、マイクロドライブの4Gは、約14分で吸い出してしまいます。
これを1G辺りのスピードに換算すると、レキサーの80x 1GBでは、約2分、マイクロドライブの1Gは、約4分です。
これを速いの?と思うので、他機種のデータを参考までに書くと、Tripperの最新機種のNextでは、1Gのデータを吸い出すのに、約489秒ですので、約8分かかります。
ちなみに、P-2000でも約7分との事です。
と言うことは、今、人気の機種よりも、約4倍もデータの吸い出し速度が速いのです!
これは驚きの速度です。

またバッテリーが、とても持ちます。
普通の機種は、大体専用のリチウムイオンバッテリーで、大体1Gを二回コピーがやっとです。
尚、専用のリチウムイオンバッテリーは、予備に孫入するにも、価格が高価です。
それが、このPD70Xは、単三のニッケル水素電池のフル充電時(2500mAh)は、コピー可能容量が約50GB。
4GのCFでも、約12枚分もコピーが可能です!

どうでしょうか?
欲しくなってきましたか?(笑)←悪魔の囁き?

そして気になるディスク容量も、自分でHDDを、本体に組む込むタイプなので、40GB,60GB,80GB,100GBも可能です。(大体、通常は40GBが最高です)
また、自分の様に、オリンパスのデジカメを持っていて、xDピクチャーカードを使っている人(μ-mini Digitalを持っています)には、xDピクチャーカードにも対応していて、これも読み込みOKというのも余り無いので凄いです。
(PD-70Xは、CompactFlash、MicroDrive、MemoryStick、SDカード、MMC、xD-Pictureカードの7種類に対応したカードリーダを装備しています)

また、これもishiguroさんに教わりましたが、PCへの転送速度が、非常に速い点も美点です。
USB2.0対応なのですが、カードリーダー経由でPCに吸い上げるよりも、こちらでPCに吸い上げる方が転送速度が速いのです。(笑)
尚、こちらで日本語マニュアルをダウンロードして読みましたが、操作自体も、かなり使いやすそうです。
今、旅行用に、いろいろな機種を検討中ですが、結局、これを孫入しました。(笑)
特に、転送速度がとても速い点や、単三電池でも駆動OK、HDDを自分で交換できるというのも、かなり良い感じです。
しかし、名品が、ひっそりと密かにあったりするんですね?(苦笑)
不思議です???
では、また。




参考HP

販売店メーカーサイト

ishigroさんのBlog

デジカメWatchの紹介記事

製造メーカのサイト

その他のBlog





posted by Uehan at 11:55| Comment(8) | TrackBack(4) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月28日

35-100mm F2.0 姿を現す?

どうも、明日の全米オープンの8月29日が怪しい(オリンパスが冠スポンサーで、オリンパスのカメラが公式カメラでもあります)と、噂が出ています。
E-500なんてのもありましたが、海外のサイトでも新レンズの情報がありました?(笑)

噂サイト その1
噂サイト その2
噂サイト その3
噂サイト その4

side.jpg


front.jpg


もう実写レベルに入っているようです?
今回の情報は、ZUIKO DIGITAL 35-100mm F2.0の情報だけですが、この様子だと、他の14-35mm F2.0と90-250mm F2.8も、仕上げにかかっているのかもしれません?
楽しみです。
それにしても、最初はガセネタかと思いましたが、後ろの丸ボケが、思いっきり円形絞りなのですね?
50-200mmの線ボケの世界とは全く異質の素敵なボケ具合です。
単焦点の150mm F2.0と比べると可愛そうですが、それでも凄いですね。
尚、最短撮影距離は、1.4mと150mmF2.0と同等です。
150mm F2.0の経験から言うと、ちょっと微妙です・・・(苦笑)
重さは、どうやら約1.9Kg前後で、150mmF2.0より重そうです?
それでも、自分の中では、EOS 5Dが、一気にかすんでしまいました。(笑)
ちょっと揺れたフルサイズCCDも、太陽系の外まで飛んでいってしまいました・・・
やっぱり、写真はレンズですよね・・・
気合いが入ったレンズですよね。
あと、面白いのがレンズフードに入っている、小窓ですね。


food.jpg

けっこう、プロの方などが、PLフィルターを使用する時、フィルターを操作する際にフードを外さないで大丈夫にするアイテムですね。
プロの方で、わざわざ自分で切れ込みを入れている方もいらっしゃいますが、それが不要になりますし、その切れ込みから光が漏れることも無いと思います。
地味ですが、渋い!って感じの素敵な装備ですね。
高価でしょうが、とても楽しみなレンズです!
それにしても新E-1は、どうなっているんでしょうか???(苦笑)

こればっかり・・・(苦笑)

では、また。

関連リンク

驚きの新レンズ群発表!

世界初、開放F値2.0固定タイプの大口径ズームレンズ「ズイコーデジタルED 14-35mm F2.0」「ズイコーデジタルED 35-100mm F2.0」、および大口径超望遠ズームレンズ「ズイコーデジタルED 90-250mm F2.8」の開発について

posted by Uehan at 22:36| Comment(4) | TrackBack(0) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月14日

それでもフルサイズ?

71402.jpg

久々の更新で、すみません。(苦笑)
ところで、商売というのはニーズですよね。
(このBlogは商売じゃないので、あまり更新しないという言い訳では無いです)
そしてサービス、ある意味、理想と妥協の産物です・・・
中には理想を追求する素晴らしい会社もあります。
時代が付いて来て成功するタイプの会社もありますが、それの成功はなかなか難しいものです。
大体、後世で評価されるものです。
と言う事で、お客が望めば、その相反する意見を高いレベルでクリアーするのは商売では必然です。
未だ待望論の多いフルサイズ待望論???(苦笑)
もう各メーカーともデジタル専用レンズを発売し出している今、その回答も出ていると思うのですが、やはり出ますね。
ニーズがあれば、それが優先です。

今、遂に発売かと噂で持ちきり?
各所の情報ですと、キヤノンの新フルサイズ機「EOS 5D」は、お盆明けの8月23日発表の線が濃厚だそうです。

EOS 5D
フルサイズCMOS採用 1300万画素
価格は30万円前後らしい?
RAWで3コマ/秒 JPEG連射は60コマ/秒
画像エンジンは、DIGIC II 
9点AF
2.5型液晶モニター(23万画素)
マグネシウムボディ採用

ところで、巷では将来は、デジ一眼はフルサイズ、フルサイズこそが全てと、未だ一部では騒いでいますが、4/3のCCDサイズでさえ、きちんとレンズとCCDの性能を出そうとすれば、あのサイズの巨大なレンズとなります。
個人的にはフルサイズは、本当に資金も技術もある、プロの中のプロの扱える代物だと自分は思っています。
とりあえずフルサイズ機ならば、銀塩レンズがそのままの画角で利用できますので、一般の方もそう考えるのでしょうが、調べれば調べるほど、銀塩レンズでフルサイズ・・・
高級レンズならともかく、普通のレンズでは、その性能が発揮できるかは疑問ですよね???
しかも高級レンズの場合でも

深度が浅い
手持ち不可
要三脚(手ぶれ補正がありますが)
レンズが巨大で機動性に乏しい
高画素化の為CCDのゴミが目立つ
要レタッチ
etc・・・

かなり悪循環の様な気もします。(苦笑)
でもお客様のニーズが全て、確かにそうです。
逆に、このEOS5Dは、1Dsを買えない方には福音になるとも思います。
ただ、どちらかと言えば、フルサイズは中版に変わる性質のものでしょう?
当然レンズにもそれなりの性能が求められます。
35mmを置き換える性能のものは4/3かAPS-Cで十分だと思いますが、いかがでしょうか?
そして、やっぱりカメラはレンズですよね。
いくらレンズ性能が良くても、超巨大では使い物になりません・・・
そういう意味では、4/3やAPS-Cはベストバランスだと思うのですが・・・
いかがでしょうか?
それにしても新E-1どうなっているんでしょうか??(苦笑)
まったく・・・
posted by Uehan at 09:29| Comment(1) | TrackBack(1) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月16日

7-14mm初撮りレビュー

7mmSample1.jpg

ちょっと、7-14mmのレビューというか感想、遅くなりましたが、こちらでまとめです。
先日、発売日から遅れること2日でしたが、入手しました。
そこで、翌日、はやる心を抑えられずに、初撮りに行ってきました。(苦笑)
実感としては、想像以上にいいレンズで、特にその画質はダントツです!
雑誌などのレビューでは微妙な評価も多かったですが、実際の撮影した写真の画面を見ると、その描写性能は素晴らしいの一言です。
特に、その解像感と階調感、総合的な描写力が秀逸です。
例えば、この試写の写真でも、石畳の部分の階調が非常に良く出ています。
正直、自分は画角よりも、こちらに感動です。(笑)
ただ、あの巨大に湾曲した前玉のせいか、条件によって、少々のゴーストは出ますが、素直なゴーストですし、上手く使えば、これもレンズの味です。(笑)
尚、このゴーストは、きちんと対処すれば、どうにかなりますので、このクラスのレンズを買う方には、基本的にあまり問題にはならないと思います
ただ、フレアやスミアは、ほとんどありません。
一体、何故、こんなに出ないのだろうと考えてしまうくらいの凄さです。
本当に素直な描写の超広角で驚きで、これからも楽しめそうです!
ちなみに、早速のアングルファインダーとの併用で、更に威力を発揮です!
でも、少し遊んでみましょう。(笑)

7mmSample2.jpg

超広角らしい、パースとディフォルメで、こんな風になりました。(笑)
もう人間の視覚を超えていますよね。
あまりやりすぎるとくどいですが、たまには、こういうのもいいですよね。

7mmSample3.jpg

ただ、ワイドマクロは課題で残りました。
前玉の湾曲の関係か、近接撮影すると周辺がかなり流れます。
まだまだワイドマクロは、理想のイメージ通りには行きませんね。(涙)
ホント、撮り方次第です・・・
これは、もう少し修行でしょうね・・・
ただ、ワイドマクロ以外でも、確かに慣れるまでは難しい類のレンズに入るかもしれません。
以前も書きましたが、写真を撮る人って、皆さん各自の「自分の焦点距離」というのを持っていると自分は考えています。
ですから、自分に合う焦点距離っていうのがあると思いますので、感覚が合うというのも重要な要素だと思います。
だからちょっと、このレンズはおすすめしにくい類のレンズではあります。
好きな人は好きで、嫌いな人は嫌いですね。
自分は「大好き!」ですが。(笑)
ですが、画角はともかく、個人的には非常に素直な描写のレンズだと感じました。
こんな素敵なレンズを作ってくれた、オリンパスの方々に感謝です!
実際、驚くべき性能の、本当に、凄いレンズです。
脱帽です・・・・
今後は、このレンズと一緒に、いろいろな所に行ってみたいですね。
でも、逆に11-22mmや14-54mmや、他のレンズの良さも再確認しましたので、上手く使い分けていこうと思っています。
特に、出番が無くなると思われていた11-22mmはゴーストが少なく小さいサイズなので広角スナップ用に、14-54mmはアングルファインダー併用で、ワイドマクロに活躍しそうです。
ZUIKO DIGITALのレンズ・ラインナップも、個性が出てきて、非常に魅力的になってきました!
今後も楽しみです。
では、また。
posted by Uehan at 23:28| Comment(2) | TrackBack(0) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月06日

バリマグニアングルファインダーVA-1

VA1.jpg

花の季節目前に、遂に待望のE-System用のバリマグニアングルファインダーVA-1が発売されました。
今までにも、いろいろ改造して使っていた方もいられましたが、こちらは純正で更にいい感じです。
このアイテムのメリットは、ファインダー像を垂直方向から確認出来るので、中腰、マクロ等の低い体勢での撮影に威力を発揮します。
ちなみに、正確な使い方は、ボディ側の視度調整位置を、+側と−側の中間の位置に合わせ装着して、マグニファインダ側で視度調整するのがポイントです。
カメラ側の視度調整をしていると、1xではクリアーでも、2xでもクリアーに見えない場合がありますので注意が必要です。
ですが、この調整さえしっかりしていれば、非常にクリアーな画像を得られます。
さすが顕微鏡・内視鏡のメーカー!(笑)という感じで信頼性抜群です。
実際、最初にその状態で調整しておけば、光学系で像の拡大率が変わっても、ピント合わせの山も変化しません。
本当に、これはおすすめアイテムです。
今週の週末は、大活躍でした。
もう手放せないアイテム状態です。(笑)
超おすすめアイテムです。
多分、7-14mmとの組み合わせは最強でしょう?
でも、レンズや機材に撮らされないように注意しないととも思います・・・
なかなか難しい事ではありますが。

LowAngle.jpg

でも、今年の花撮影に強力アイテム追加で、超うれしいです!
オリンパスの開発の方々に感謝です!(笑)
では、また。
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2005年02月20日

驚きの新レンズ群発表!

logo.jpg

E-System(Four Thirds System)用の新レンズの開発と発売がオリンパスから正式に発表されました。

Zuiko Digital ED 14-35mm f2.0
Zuiko Digital ED 35-100mm f2.0
Zuiko Digital ED 90-250mm f2.8

まだ製品の写真は見られないのですが、早く見たい製品ですね。
しかしズームでF2.0と超望遠ズームでF2.8のF値固定だなんて信じられない様な凄い性能ですが、おそらく値段もサイズも凄そうで、実際、値段を見るのがとても怖いですね。(苦笑)
実際、世界で初めて開放F値2.0固定タイプを実現です。
以前から言われている、フォーサーズのメリット(画像の品質とシステムの小型化の理想的なバランスを実現)を体現しているような製品ですね。
35mmやAPS-Cでは、サイズと性能、価格を考えると、正直なかなか難しい製品でしょう?
多分、35mmやAPS-Cでこの性能を求めると悪夢のようなサイズでしょう?(苦笑)
「フォーサーズは安物じゃない!」と開発陣の方が考えて、一号機を当初予定されていた低価格機から、プロ用のE-1に方針変更したのは有名な話ですが、それも納得できる、今回の新レンズ群のスペックでもあります。
また、地味ながら、これらのレンズ三本全て、大口径F値での美しいボケ味を活かすために円形絞りが採用されているのも、開発陣のこだわりが垣間見える美点ですね。
ちなみに、このレンズはスペックから考えても分かる様に、完全にプロスペックの上級機ラインの製品です。
ご存じかもしれませんが、上級機レンズの印として、キャノンは赤のライン、ニコンは金色のラインですが、オリンパスは銀入りのラインが入るっているのをご存じでしたか?
300mm F2.8も150mm F2.0も7-14mm F4.0も入っています。
これは、ちょっとした隠れた秘密です。(笑)
ただ、今月のカメラ雑誌の中でも振れられていましたが、最近のこのシルバーラインの製品は、現状から考えると、完全にオーバースペックです。一回買えばレンズは一生ものという見地から、フォーサーズのレンズ群は、おそらく十年先のボディ性能の進化まで想定してレンズ設計しているので、素晴らしいことではあるのですが、気合いが入り過ぎとの意見も多いですね。(苦笑)
まぁ、自分はこういう魂が入っているものは好きです。
「プロジェクトX」みたいですし、こういう製品って言うのは個性も強いですが、作った人達の魂も感じられます。
でも、こつこつとレンズラインナップが充実してきていますから、今後も楽しみですね!
ただ、この上級機レンズ群の値段を見ていると、もしかしたら、E-1後継機は、価格もさらに上級機になりそうな予感がします?(苦笑)
EOS-1DやD2相当の値段でしょうか?
まぁ、本来ならば、E-1はオリンパス(フォーサーズ・システム)のフラッグシップ機なので、価格の安い、今の立場がおかしいとも言えるのですが・・・
でも出来れば本体サイズは、今のE-1のサイズが理想です。
うーん???
どうなる事やら???
では、また。

関連リンク
世界初、開放F値2.0固定タイプの大口径ズームレンズ「ズイコーデジタルED 14-35mm F2.0」「ズイコーデジタルED 35-100mm F2.0」、および大口径超望遠ズームレンズ「ズイコーデジタルED 90-250mm F2.8」の開発について

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2005年01月25日

ZUIKO DIGITAL ED7-14mm F4.0

714.jpg

先日、オリンパスから、フォーサーズ規格であるデジタル一眼レフであるフォーサーズシステム用の超広角レンズのZUIKO DIGITAL ED7-14mm F4.0についての正式発表がありました。

2005年3月上旬発売予定
236,000円(税込247,800円)

だそうです。
性能からすれば、とても妥当な値段だと思います。
でも、ちょとでも安く欲しいなぁと悶々しているうちに、初のレビューが載っていました。
やはり予想通り、超高性能の超広角レンズだそうです。
唯一、少々ゴーストが出やすいそうですが、自分は色収差や画像の流れ、画面四隅の光量落ちが無いのでしたら、フルサイズのデジタル一眼以外の、デジタル一眼では唯一無比の焦点距離の超広角ですし、少々のゴーストも「レンズの味?」で許せそうです。(笑)
しかし、問題は値段と使いこなしの難しさですね。
超広角ですから、上級者レンズですので、これで何を撮るかも問題ですね。
色々と、想像力が膨らむレンズですね。

うーん、大丈夫でしょうか???(苦笑)
    ↑
   何が?

そして、遅くなりましたが、遂に、松下電器とオリンパスのフォーサーズシステム提携も決まりました!
松下はLUMIXブランドでフォーサーズシステム用の製品を出すそうです!
早ければ2006年春だそうですので、こちらも楽しみですね!
また一説ではE-300の人気により、E-SYSTEMが、デジタル一眼のシェアの約10%〜15%を占めているそうです!
どんどんフォーサーズシステムが人気になれば幸いです!
がんばれ、フォーサーズ・システム!


関連リンク
オリンパス「ZUIKO DIGITAL ED7-14mm F4.0」発売時期、希望小売価格ならびに主な仕様についてのお知らせ

超広角2倍ズームレンズ「ズイコーデジタルED 7-14mm F4.0」の発売について

オリンパスと松下電器、レンズ交換式デジタル一眼レフカメラの共同開発で合意
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2004年11月23日

手ぶれ補正がうらやましい?(苦笑)

遂に、デジタル一眼の最後の大物?α-7 DIGITALが登場しましたね。
評判は上々だそうで、自分はその画質に注目していますが、やはり気になるのは「手ぶれ補正」ですね。
最近のデジタル一眼レフの写真で問題になるのは、CCDのゴミもありますが、ピントの精度の問題と手ぶれの問題ですね。
自分は優先順位は、ゴミゼロが先ですが、手ぶれも気になります。(笑)
自分はフォーサーズで最初に惹かれたのは「手持ちの機動性」を重視して総合的なサイズを決めていたフォーマットだったという点と「デジタル最適化設計」でした。
35mmフォーマット本来の機動性を高いレベルで原点回帰で一から設計というのにも惹かれました。実際、ミラーショックが小さい点や、手持ちで超望遠が可能等、基本バランスは良いフォーマットだと思います。
ただ、それでも手振れ補正はあった方のが良いですが。
元々35mmというフォーマットは映画フィルムをライカが流用したというのは有名な話ですが、これにより機動性が飛躍的に上がったというのが歴史的に35mmが画期的だった点です。(あくまでもあの3:2の画面サイズが画期的だった訳ではありません)
しかしながらライカやツァイスの高精度な造りは、大量生産や低価格化には無理でした。
そこを日本メーカーは一眼レフと言う裏技を使った訳です。(苦笑)
ですが、それと裏腹にレンジファインダーの機動性や、ファインダーの明るさ、その他もろもろを失った訳です。
ですから、新世代の一眼レフ規格の再設計のチャンスがあったフォーサーズの場合、そこら辺迄考えているみたいですね?
実際、手持ちでも、ある程度は手振れ補正が無くても、これが意外に撮れます。(笑)
そういう前提で作られているフォーマットです。
また、わざわざ絞って光の回折現象による画質低下が起きない様に、フォーサーズは元々、深度が深くなっています。
これはCCDのサイズが小さいという事もありますが、これもメリットの場合もあるんですね。(笑)
ボケが欲しい場合は、明るい大口径レンズを使えばOKになっています。
極めて常識的なというか、とても写真が分かっている人が作っている人が作っているフォーマットだと思います。
これは、過去のしがらみがないからだとは思いますが。
ですが、この大きいCCDを振動させる、CCD手ぶれ補正ですが、なんだかんだ言っても、まだまだ無理もある技術なんでしょうか?
ちなみにオリンパスは、レンズ内蔵からカメラ内蔵へのロードマップを描いているそうで、5〜6年でカメラ内蔵型にするような計画だそうです。この場合も、フォーサーズはAPS-CよりもCCDが小さいので、比較的有利だそうです。
今後、売れる売れないは別として、これから30年先を考えると一番将来の技術の進展を考えて策定している規格です。
実際、現在ではNikonもCanonもペンタックスもミノルタ(現在はタムロン)も、デジタル専用設計レンズを出しているのでもフォーサーズの主張は正しいと思います。
当時は、このデジタル専用設計レンズの考え方に対しても、非常に批判的でしたのは記憶に新しいところです。
でも、とは言うものの、操作系等の考え方に関しても、銀塩の延長上の進化形の様な感じに対して、フォーサーズはどちらかと言うと、やはりコンパクトデジカメからの進化形というか、ちょっと考え方と言うか世代が違う様な気がします。
今後のデジ一眼はどんな方向に向かうのでしょう?
そういう意味では、銀塩からの進化形とデジタル専用設計形の進化形2パターンがあるっていうのも趣味の世界ですから、いいんじゃないかと思います。
いろいろ出て幅が広まるのは良い事ですよね。
そういう意味では、写真が再活性化している楽しい時代かもしれません?
でも、手ぶれ補正も欲しいですよね。(笑)
では、また。
posted by Uehan at 15:14| Comment(1) | TrackBack(0) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月18日

E-300体験フェア

昨日、大阪のハービスホールでE-300体験フェアが開かれたそうで、早速いろいろとレポートが上がっています。
ちょっと気になる点をピックアップしてみます。(笑)
尚、結論としては、やはりコンパクトデジカメからのステップアップの方向けと言うか、一般向きの感じの造りで、これはこれでいい感じみたいですね。
その中でも、気になるのがシャッター音の件です。
やはりポロ光学系とサイドスイングミラーを採用した効果で、元々ミラーが静かなフォーサーズ機のミラー音が更に静かになっているみたいですね?
話では、シャッター音は電子音も出せる?という話もあり、そうだとすると非常に静かだと言う事になりますよね。
スナップに最適かもしれませんね?
いつでも持ち歩いてもらいたいという開発者のインタビューを読んだ記憶がありますが、その通りの出来の様な気がしますね。
そうすると、ちょっとプラスチッキーだとか暗いという話の標準レンズも、E-300にはジャストフィットなのかもしれませんね?
コンパクトデジカメからステップアップする一般の方には逆に、たくさんボケない方がいいかもしれませんし?
また、一眼の場合、シャッターの振動を抑えれば手振れ補正と同等迄もいかないものの、かなり手振れ写真は減らせると思います。これはわざわざボディをしっかり作った効果でしょうか?
質感は価格相応だそうですが、ボディはしっかりしているとう評判が多いですね。
話では、E-300のボディは300mmF2.8でも大丈夫な剛性を確保していると言う話ですし、やはりしっかりしているのでしょう?
また、起動も早いみたいですし、ファインダーは、かなり小さいながらも、アイピースから目を離しても全体が見えるそうです。

E300Finder.jpg

これは、まるでレンジ・ファインダーのカメラ的な雰囲気ですね。(とは言っても、ファインダーの枠外は見えませんし、視野率は100%でも無いので、厳密には違いますが)
実際は、イメージ的にE-300のオリジナルと言える、ペンFの雰囲気なのでしょうが。(苦笑)
自分はこれはデザイン的にも、RF機みたいに使うのもいいなぁと思っていますので、これはこれでありでしょうね。
早く単焦点レンズとかが欲しいですね。
また撮影後の写真の再生拡大がE-1の最大4倍から10倍にあがっているという情報も未確認ながらあります。
なかなかいい製品の様な機がします。
期待の、正式サンプルは、25日にWEB上で発表されるそうです。
おそらくパッと見ると、一般向けということもありシャープで発色のいい絵の様な雰囲気がします。
先日の非公式?サンプルを見る限り、階調もいい感じです。
ただ標準レンズが、ちょっと優しい描写の様な気もしますが。
もしかしたら、普通に見るには、E-1より良さそうな予感がします。(苦笑)
でも、E-1にはE-1の良さがあるので、自分は当分E-1使いますが。(笑)
ですが、E-300も気になりますね。
では、また。
posted by Uehan at 19:10| Comment(0) | TrackBack(2) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月15日

E-300いい感じです!

E300Face.jpg

自分の入院中に話題が膨らんでいる噂のE-300ですが、まず値段がレンズセットで10万円を切るというのは驚きましたね。
自分の知り合いのカメラ屋さんでも、大体8万8千円前後程度になりそうで、これはサブに買っちゃいそうな値段です。(笑)
最初レンズセットのみで。ボディ本体のみでの販売は来春という話でしたが、この値段でしたら文句無しですよね。
標準で付いてくる、ズイコーデジタル14-45mmF3.5-5.6は、14-54mmF2.8-3.5に比べて暗いとか、防滴・防塵じゃないから嫌だとか、MADE IN CHAINAだから嫌だとか、話もありますが、これはこれでE-300にベストフィットだと思います。
これはこれの良さがあると思います。
話ではファインダーも見やすいそうですし、シャッターもいい感じだそうで、12月3日の発売が気になりますよね???
ちなみに気になる方には
E-300 体感フェアというのがあるそうです。(笑)
場所と日時は

東 京:11月27日(土)、28日(日) 
           六本木アカデミーヒルズ40
名古屋:11月27日(土)、28日(日)
           パークスクエア
大 阪:11月17日(水) 
           ハービスホール

だそうです。

ただE-300の難点は、未だ撮影画像サンプルが公開されていないのが気がかりだと言う人がいます。
でも正直、今のレベルの製品では、ハズレは無いと思います。
それに800万画素とコダックのCCD、オリンパスの画像チューニングは上手ですから問題無いと思います。
実物見ないでも、大丈夫だと思います。
何しろ、最近のオリンパスの絵は、μ-mini DIGITALでさえ、凄い綺麗なんですから!
でも、世の中には気になる方もいらっしゃりますよね。(笑)
まぁ、それが当たり前の心理でしょうが、正直、指名買いでも安心出来るとは思うのですが・・・
そんな折、某所でE-300のサンプルが公開されていました!
(尚、本物かどうかの責任は持ちませんが、画像は、これと、これです。)
実はこの画像、E-1でISO100で撮影と書いてあったのですが、Exif情報を見たら何と!E-300になっているのです!
詳細でも、OLYMPUS DIGITAL CAMERA、OLYMPUS IMAGING CORP.になっています。
これは、ちょっと謎なのですが、本当はE-300というビックリ箱写真でしょうか???
尚、ここには日本語で、Exif情報だけ明記しておきますので、画像は、リンク先を参照願います。
撮影日は、11月5日になっていますので、試作機での撮影でしょうかね?
確か、E-300の本体は知りませんが、セットの標準レンズは中国製です。
写真も、どうも中国の様な雰囲気が伺えます。
うーん、本物でしょうか???(苦笑)

ズイコーデジタル14-45mmF3.5-5.6装着  Olympus Studioにて現像済
1/60 F4.5 絞り優先 焦点距離18.00mm(35mm換算36mm)
フラッシュ切  ISO800

ズイコーデジタル14-45mmF3.5-5.6装着  Olympus Studioにて現像済
1/20 F3.5 絞り優先 焦点距離14.00mm(35mm換算28mm)
フラッシュ切  ISO1600

でも、正直自分はE-1のISO100って言われても気がつかなかったかもしれません?(苦笑)
さすがにISO1600の方はちょっとノイズが気になるかもしれませんが、よく見るとこれは暗部ノイズじゃなくて、圧縮ノイズの様な気がします?
という事は・・・
E-300の画像は凄いいい!という事ですね!
これで安心ですね。
でも、自分は高感度域はあまり使わないので、正直、ISO100のサンプル画像の方を見たいというのもありますが、E-300安心です!
この分では、噂のE-3も凄い良さそうですね。
では、また。

(注)
ところで、高感度域の話が出たので、自分も一言。
自分も、良く疑問に思うのですが、最近のデジカメの画質の評価の話の中に特に高感度域のノイズの話とかが多いですよね。
ですが、正直ISO1600とかISO3200とか常用しますか???
(今E-300の高感度域を褒めていましたが・・・)
皆さんそんなにフラッシュ嫌いなのでしょうか?
そんな高感度で、一体何を撮るのでしょうか?
確かに自分もE-1でISO200常用で、シャッターが速く切れるのに画質も高品位なので助かっています。(笑)
この様に、高感度域の画質がいい場合のメリットも感じていますが、ISO1600とかって、普通使います???
程度の問題だと思います。
確かにノイズが出ないのはいいですが、その結果ノイズレスののぺっとした写真になってもいいのでしょうか?
また自分は思うのですが、デジタルの場合、黒の再現性がいいと思います。
白飛びしていなければ、きちんと情報が残っています。
ですから、自分は今年の蛍の撮影の時に感じたのですが、逆にISO100とかでも弱い光も拾っているんですよね。
それ程高感度域とかにこだわらないでもいいと思うのですが???
自分は最終的にはプリント重視なのでPCで見てノイズが気になっても、プリント時に気にならないレベルになれば問題無いと思っています。
それにいい写真という問題と、画質の問題は別の次元だと思います。
プリクラだって、携帯の写真だって、写るんですの写真だって、素敵な写真は素敵ですし、心に残る写真は残ります。
まぁ、自分の写真は、まだまだそれ以前の問題ですが・・・(苦笑)
毎日勉強ですよね。
写真には「心」が大切ですよね。
何でもそうですが、素晴らしいものというのは作品の向こうに「心」が見えると思います。
素敵な写真というのは、こういう画質論争を超えたものがあると思います。
まぁ、せっかくですから、写真は綺麗な方がいいは、いいですが。(笑)

ちょっと話が脱線しましたが、E-300はそういう意味でも性能と価格のコストパフォーマンスは、文句無し!だと思いますので、安心して買って大丈夫ですねという事で、結論に変えさせて頂きます。(自分も、サブに買おうか・・・)
このサンプル?を見る限り、画質も素晴らしいですね。
とてもいい感じです。
これでE-300が売れてフォーサーズが、もっと盛り上がれば、フォーサーズ・システムのファンとしては、最高なのですが・・・
では、また。
posted by Uehan at 23:38| Comment(2) | TrackBack(1) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月12日

ZUIKO DIGITALの凄さ?

CCD.jpg

E-1やE-300には、CCDに「ゴミゼロ装置」であるスーパーソニックフィルターが付いています。
これのおかげでいつも幸せな画像が得られます。(笑)
(参考資料)
公式のゴミゼロムービー(ナローバンド用)
公式のゴミゼロムービー(ブロードバンド用)
非公式のゴミゼロBBQムービー(笑)
この「ダストリダクションシステム」SSWF(ゴミゼロ装置)は、CCDのローパスフィルターとシャッターの間にスーパーソニックウェーブフィルター(超音波防塵フィルター)を設置して、ゴミゼロを実現しています。
もしかしたら、この装置は撮影画像に何か影響を及ぼして100%の画像を出し切れていないのでしょうか?
ですが、この超音波防塵フィルターの影響は、ほとんど無いと言われています。
この場合一番影響しているのはローパスフィルターです。
これがデジカメの画面が、銀塩比、あまりシャープでない原因と言われます。
良く話題に出るCMOSのFOVEONやKODAKのDCSはローパスフィルターが無い故に、とてもシャープな画面が出ると言われています。
尚、FOVEON方式以外のCCDやCMOSは原理上、偽色が発生します。
また、FOVEONは偽色の問題が無いので解像度も同じ解像度のCCD(CMOS)の、約3倍程度のシャープさがあると言われます(3色分×CCDの画素数)が、3CCDと同じ原理のため、少しCCDの感度が低い問題が発生します。
(SD10では、ISO感度は100・200・400・800・1600相当も可能になっていますが)
ちょっと前にE-2にFOVEONの1200万画素っていう話題があって非常に盛り上がったのも記憶に新しいですね。
もしかしたらE-3はそうかもしれませんが?(笑)
まぁ、こういう構造上の優位性もあって、いろいろ期待されていますが、まだまだの様な気もします。
また、KODAKのDCSの場合は、CMOSなのでローパスフィルターが無いという事は不可能なのですが、そこはKODAKというか、内部のソフト処理で擬色を軽減していて、結果、切れ味のいい画像を実現してます。
ちなみに、このローパスフィルターと言うのは、遮断周波数を設定し、それ以下の周波数の信号は通過させ,それ以上の周波数の信号は減衰させる構造のフィルターです。
簡単に言えば、デジカメの場合、画像をぼかして結像させることで擬色を減らすもので、シャープネスを低下させる原因にもなるのです。
ですが、解像度と擬色の問題を考えた場合、偽色は画像のハイライト部分や色の境目に、モアレが生じてしまうので、防止するのは当然です。
良くTVで斜めチェックのネクタイや、服等の色がにじみますよね?
それが偽色です。
ちょっと長くなってしまいましたが、SSWF(ゴミゼロ)のフィルターは、ローパスとは違う本当に透明な光学ガラスだそうなので、画質には影響が無いと言われていますし、ZUIKO DIGITALの場合、ローパスフィルターやCCDの事迄考えて、完全デジタル設計のレンズを作っているそうで、凄いですよね。
ですから、自分はこのレンズの性能を生かしていないというか、E-1の性能がまだまだレンズを生かし切っていない様な気がする原因はCCDの性能というか、現在のCCD技術自体の性能に由来すると思います。
ZUIKO DIGITALは、大体1000万画素以上、一説には2000万画素付近を想定して設計・製造されているそうです。
単純計算でも、まだ1500万画素分もレンズ性能に余裕があります。
とは言っても、自分はE-1のCCDとZUIKO DIGITALレンズ、画像処理エンジンの組み合わせが出す画像は、下手な高画素機以上の性能を持っていると思っています。
でも、確かにライバルが800万、1200万、1600万とスペックアップしていると・・・
実際は、更に高画素機になると、手振れやピント精度や感度の問題も出ると思うので、E-1登場当時の500万画素と言う選択は自分はバランスを考えると好バランスだったと思うのですが、次期機種と噂されるE-3?では、パワーアップしてもらいたいですよね。
ですが、自分はE-SYSTEM(フォーサーズ規格)には、画質もそうですが、手持ちの機動性が高い点も重視していますので、いくら高画素になっても、三脚にセットしないと駄目なんてカメラになってしまうのなら800万画素くらいで十分です。
そう言う意味では、早く手振れ補正も欲しいのですが・・・
フォーサーズは、35mmカメラのサイズのまま、再設計しデジタル最適化し、35mm本来の姿の機動性を重視したフォーマットなんですからね。
またZUIKO DIGITALレンズは、フィルムとCCDセンサーの構造上の違いに対応していて、きちんと垂直に光を当てる様になっています。
(これをテレセントリック光学系設計と言います)
オリンパスは真面目ですから、レンズだけでなく、レンズの筒中の塗装などが悪影響して、乱反射してCCDに変な光が行かない様にしているそうです。
実際、CanonやNikon、その他のメーカーが、当初35mmレンズの流用で十分と言っていたのにも関わらず、結局デジタル専用レンズを出して来たのは、コストの問題もありますが、その現れでしょう。
やはりデジタルのが要求性能がシビアなのでしょう?
ZUIKO DIGATALのMTFが従来のレンズ比で約二倍の数値を誇るのも、CCDが35mmフィルムよりも小さいからだけではないと思います。
早く、このレンズの性能を十二分に生かすボディを見てみたいですね。
でも、今の自分には、まだまだE-1で十分です。(苦笑)
では、また。
posted by Uehan at 23:20| Comment(2) | TrackBack(0) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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