2004年11月15日

New147登場!

145.jpg

自分は以前、この写真のアルファ145の並行ものに乗っていたのですが、この145は非常にデザインがアルファしていました。
一目惚れって奴で本国で発表と同時に並行輸入で手に入れました。
確か、この色、装備のモノでは日本上陸第一号です。
正規輸入後も、このサンフーフは手に入りませんでした。(笑)
とても気に入っていたのですが、並行もの故のメンテナンス等の問題もあり(当時は正規輸入されていなかった為、なかなか部品が手に入らなかったのです)、手放してしてしまったのですが、今でも大好きなクルマであります。
以前も書きましたが、アポ無しでイタリアの本社迄、押し掛けてしまった程です。(苦笑)
そんなに大好きなアルファですが、145以降の156、166、147、GTA、GTと、そのデザインには元気がありません・・・
実際には、日本でも以前とは比較にはならないくらいに人気になっていますし、世界的にも好調を維持しているのも知っています。
ですが、何か違うんですよね?
この気持ち、旧来のアルファファンの方なら分かると思います。
最近、ブレラと言うジウジアーロ作のコンセプトカーが出ましたが、その後の8Cやビスコンティに至っては駄作、佳作、のオンパレードです。
ただ、SUVのカマルは個人的には、これ誰がデザインしたの?って感じでしたが。
156のブレラ顔のマイチェンもイマイチでしたし、Tiの名前も復活したのにイマイチ・・・
これは157か次期GTV(ブレラがベースと言われる?)迄待つしかないかと思っていました。
しかしながら、先日のパリサロンにさりげなく出ていた一台のクルマ・・・
あの147がマイチェンで、145の様な精悍な顔になっていたのです!
正直、驚きのフェイスリフトでした。
俗に言うブレラ顔ですが、非常に上手いデザインで、オリジナルの147よりこちらのが断然いいと思います!

147a.jpg

あの、ぬぼっとした緊張感の無い147の顔は正直自分は失敗だと感じていました。
でも、売れているんですよね。(苦笑)
最近の話では、実は156と147はウォルター・デ・シルバのオリジナルと言われていましたが、ジョルジエット・ジウジアーロ氏も手伝っていたと言う事です。
それにしても、デ・シルバがセアトに移籍後、アルファのデザイン部門のチーフとなったアンドレアス・ザパナティス(145の斬新なデザイン、147の内装他を手がけたと言われる)が辞任しスバルに行っちゃって、新しくチーフになったウルフガング・エッガー氏の実力は未知数でした。
一説には、社内コンペで、あのブレラを破ったという、8Cのデザインを手がけたとも言われますが、あの8Cのデザインを見ちゃうと、ちょっと期待薄いという感じでした・・・
156のマイチェンはジウジアーロ直々にやったという噂ですが、それにしても・・・
ところが、この147のマイテェンは100%成功ですね!
とても精悍になりました。
まさにアルファ!
今、親会社のフィアットは大変な状況で、マイチェンの資金も大変な状況でしょうが、その成約の中で、これはとても素晴らしい出来だと思います。

147b.jpg
147c.jpg

また、最小限の変更なから、リア周りも精悍になりました。
非常に見事なマイナーチェンジです。
ただ、話では精悍になったグリル周りは、一部145の様な穴があいていないグリルだそうです?(デザインの為のグリルと言う事ですね)

147d.jpg


話によると、足回りや内装、ミッション他にも一部手直しがされたそうで、そちらも期待出来そうです。
ちなみに、このマイチェンバージョン、来春の導入になりそうだとの事です。
シトロエンC4やアウトバックも気になりますが、このNew147も非常に気になります。
これだったら、157まで待たなくてもいいかな?と思える出来であります。(笑)
でも、ナビを付ける場合、悩む内装というのは相変わらずですね。(涙)

posted by Uehan at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月12日

ZUIKO DIGITALの凄さ?

CCD.jpg

E-1やE-300には、CCDに「ゴミゼロ装置」であるスーパーソニックフィルターが付いています。
これのおかげでいつも幸せな画像が得られます。(笑)
(参考資料)
公式のゴミゼロムービー(ナローバンド用)
公式のゴミゼロムービー(ブロードバンド用)
非公式のゴミゼロBBQムービー(笑)
この「ダストリダクションシステム」SSWF(ゴミゼロ装置)は、CCDのローパスフィルターとシャッターの間にスーパーソニックウェーブフィルター(超音波防塵フィルター)を設置して、ゴミゼロを実現しています。
もしかしたら、この装置は撮影画像に何か影響を及ぼして100%の画像を出し切れていないのでしょうか?
ですが、この超音波防塵フィルターの影響は、ほとんど無いと言われています。
この場合一番影響しているのはローパスフィルターです。
これがデジカメの画面が、銀塩比、あまりシャープでない原因と言われます。
良く話題に出るCMOSのFOVEONやKODAKのDCSはローパスフィルターが無い故に、とてもシャープな画面が出ると言われています。
尚、FOVEON方式以外のCCDやCMOSは原理上、偽色が発生します。
また、FOVEONは偽色の問題が無いので解像度も同じ解像度のCCD(CMOS)の、約3倍程度のシャープさがあると言われます(3色分×CCDの画素数)が、3CCDと同じ原理のため、少しCCDの感度が低い問題が発生します。
(SD10では、ISO感度は100・200・400・800・1600相当も可能になっていますが)
ちょっと前にE-2にFOVEONの1200万画素っていう話題があって非常に盛り上がったのも記憶に新しいですね。
もしかしたらE-3はそうかもしれませんが?(笑)
まぁ、こういう構造上の優位性もあって、いろいろ期待されていますが、まだまだの様な気もします。
また、KODAKのDCSの場合は、CMOSなのでローパスフィルターが無いという事は不可能なのですが、そこはKODAKというか、内部のソフト処理で擬色を軽減していて、結果、切れ味のいい画像を実現してます。
ちなみに、このローパスフィルターと言うのは、遮断周波数を設定し、それ以下の周波数の信号は通過させ,それ以上の周波数の信号は減衰させる構造のフィルターです。
簡単に言えば、デジカメの場合、画像をぼかして結像させることで擬色を減らすもので、シャープネスを低下させる原因にもなるのです。
ですが、解像度と擬色の問題を考えた場合、偽色は画像のハイライト部分や色の境目に、モアレが生じてしまうので、防止するのは当然です。
良くTVで斜めチェックのネクタイや、服等の色がにじみますよね?
それが偽色です。
ちょっと長くなってしまいましたが、SSWF(ゴミゼロ)のフィルターは、ローパスとは違う本当に透明な光学ガラスだそうなので、画質には影響が無いと言われていますし、ZUIKO DIGITALの場合、ローパスフィルターやCCDの事迄考えて、完全デジタル設計のレンズを作っているそうで、凄いですよね。
ですから、自分はこのレンズの性能を生かしていないというか、E-1の性能がまだまだレンズを生かし切っていない様な気がする原因はCCDの性能というか、現在のCCD技術自体の性能に由来すると思います。
ZUIKO DIGITALは、大体1000万画素以上、一説には2000万画素付近を想定して設計・製造されているそうです。
単純計算でも、まだ1500万画素分もレンズ性能に余裕があります。
とは言っても、自分はE-1のCCDとZUIKO DIGITALレンズ、画像処理エンジンの組み合わせが出す画像は、下手な高画素機以上の性能を持っていると思っています。
でも、確かにライバルが800万、1200万、1600万とスペックアップしていると・・・
実際は、更に高画素機になると、手振れやピント精度や感度の問題も出ると思うので、E-1登場当時の500万画素と言う選択は自分はバランスを考えると好バランスだったと思うのですが、次期機種と噂されるE-3?では、パワーアップしてもらいたいですよね。
ですが、自分はE-SYSTEM(フォーサーズ規格)には、画質もそうですが、手持ちの機動性が高い点も重視していますので、いくら高画素になっても、三脚にセットしないと駄目なんてカメラになってしまうのなら800万画素くらいで十分です。
そう言う意味では、早く手振れ補正も欲しいのですが・・・
フォーサーズは、35mmカメラのサイズのまま、再設計しデジタル最適化し、35mm本来の姿の機動性を重視したフォーマットなんですからね。
またZUIKO DIGITALレンズは、フィルムとCCDセンサーの構造上の違いに対応していて、きちんと垂直に光を当てる様になっています。
(これをテレセントリック光学系設計と言います)
オリンパスは真面目ですから、レンズだけでなく、レンズの筒中の塗装などが悪影響して、乱反射してCCDに変な光が行かない様にしているそうです。
実際、CanonやNikon、その他のメーカーが、当初35mmレンズの流用で十分と言っていたのにも関わらず、結局デジタル専用レンズを出して来たのは、コストの問題もありますが、その現れでしょう。
やはりデジタルのが要求性能がシビアなのでしょう?
ZUIKO DIGATALのMTFが従来のレンズ比で約二倍の数値を誇るのも、CCDが35mmフィルムよりも小さいからだけではないと思います。
早く、このレンズの性能を十二分に生かすボディを見てみたいですね。
でも、今の自分には、まだまだE-1で十分です。(苦笑)
では、また。
posted by Uehan at 23:20| Comment(2) | TrackBack(0) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月01日

BBSは、やってます。

Uehanです。 お久しぶりです。 まだ入院中なので、blogの更新は止まったままですが、BBSの方は、自分の携帯電話から、簡単に投稿、閲覧、管理、更新できるので、随時更新しています。
ちょっとこちらは、現状では休止状態ですみませんが、退院して落ち着きましたら、また再開します。
今回気付きましたが、携帯電話での投稿だけでなく、管理や閲覧にも対応してもらいたいですよね。
livedoor Blogや、その他にもいくつかのBlogは対応しているんですよね。
ちょっとブログ人は不便ですね。
では、また。
posted by Uehan at 14:51| Comment(6) | TrackBack(0) | My HP関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月17日

すみません・・・

実は、体の調子を崩して、入院しています。 疲れとストレスで、非常に調子が悪かったのですが、雨の中や、時間的にもかなり無理をしすぎたみたいです。 状態の方は落ち着くまで、当分、ずっとこのままだそうです。
ただ、おかげさまでかなり快方に向かってます。
しかし今日は快晴ですね。 蒼天の空に奥日光の紅葉、行きたかったです。(涙)
また調子が復活したら、再開します。
すみません・・・
では、また。

posted by Uehan at 14:01| Comment(7) | TrackBack(0) | ちょっと雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月10日

写真展

iwago.jpg

台風上陸中でしたが、東京に行く予定があったので、ついでに?オリンパスギャラリーでインターナショナルフォトグラファーによる「E-1」写多展が行われていたので、見に行きました。
個人的に、オリンパスギャラリーの写多展は、非常に素敵なものが多いと思います。
(何時行っても、あまり人がいないのが、残念ですが)
この写多のポストカードの岩合光昭さんの写多展は、E-1購入後、自分が初めて訪れたオリンパスギャラリーの写多展でしたが、これも素晴らしかったです。(ちなみに、このポストカードの写多の一部がこちらで見られます)
特に、このポストカードの写多の一枚を撮られる迄のドキュメンタリーをNHKでも特集して放送しましたが、これ確かE-20で撮っていたはずです。
ちょっと伸ばされていたので、かなり粒子は近づくと粗いとは思いましたが、この写多が壁いっぱいに引き伸ばされていたのを見て、そんな事はどうでもいいと思ってしまいました。(笑)
それ以来、素敵な写多展が多い、ここにはたまに通っています。
ちなみに、今回出品していた方々は


日本
石黒健治 / 岩合光昭 / 海野和男 / 宮嶋康彦 /
山岸 伸

アメリカ
Jay Dickman / Larry C.Price / Jeffrey Aaronson / Paul Eekhoff / Paulo Filgueiras

ドイツ
Kanjo Take / Paul Schirnhofer / Achim Lippoth

イギリス
Jon Nicholson

中国
朱 恩光

インド
John Isaac

チェコ
Adolf Zika

で、自分も知らないカメラマンの方も多かったのですが、素敵でした。
しかし、自分と同じE-1での撮影の写多の数々でしたが、多種多様、写多の表現の多様さも教わりました。
(本当に同じカメラ???)
先日の薬師洋行さんの写多展も大迫力でしたが、今回の写多も素晴らしかったです。
ところで、このデジタルプリントはDPEだと思うのですが、どこのラボでやられているんでしょうね?
プロラボだとは思うのですが、いつもここの写多展のプリントは、自分の知っている写多屋さんのプリントとは別物です。
自分の地元の写多屋さんのプリントは、インクジェットプリントに負けますから・・・
またE-1については、良く、ノイズが多いとか、画素が少ないとか、連写がどうだとか、フォーサーズへの嫌悪感?からか、CCDが小さいとかのスペック議論もありますが、良い写多っていうのは、そういうものはどうでもいいと思わせるものだと思います。
撮られた方の力もあるのでしょうが、少なくともE-1の実力というか底力は凄いですよね。
自分は、E-1口後継機種の話が出ても、まだまだE-1で楽しもうと思います。
ところで、今日でE-1は誕生一周年だったんですよね。
もう一年か・・・
欠点も多いですが、まだまだ底が見えないカメラであります。
どう考えても、今の値下げ状況は大バーゲンです。
今が、一番お買い得なんでしょうね。
少なくとも、E-1は新機種が出ても、かなり満足出来ると思います。
では、また。
posted by Uehan at 19:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 写真関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月08日

ちょっとバテています・・・

いろいろメール等も頂いたのですが、最近、仕事が忙しく、なかなかこのBlogやFotolog、BBSも更新や返信が出来ません・・・
ネタはたくさんあるのですが、申し訳ございません。
しかし、最近、起きて仕事、寝るの毎日です、(涙)
これでいいのでしょうか?
そこで、この週末は、うちの奥さんといっしょに、ちょっと癒しの旅に出ようと思ったのですが、台風なんですよね。(苦笑)
却下ですね・・・
なかなか物事は上手く行かない様で・・・
でも、今年は台風と雨が多すぎますよね。
もう参っています。
全然、E-1で写真もご無沙汰です。
紅葉、台風で散らなければいいのですが・・・
では、また。
posted by Uehan at 23:27| Comment(3) | TrackBack(0) | ちょっと雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月03日

写真の無い旅・・・

E1and50200.jpg

イチロー選手、安打数259の大リーグ新記録達成おめでとうございます!
(これを書いているうちに260になっていましたが)
凄いなぁとしか言葉がありません。
その大リーグ中継を見終わってから、少し空がガスっているけど晴天なので、日光か那須か会津か喜多方にでも写真を撮りに行ってみようと思って、午後からながら、高速に乗りました。(笑)
ここの所、仕事が忙しくて、ずっと写真も撮っていませんでしたし、このBlogやBBS、Fotologもちょっと停滞気味でしたので、ストレス解消と言う意味もあったのですが。
最初は、日光だったんですが、うちの奥さんが日本海を見た事が無いという事で、新潟へ予定変更!(苦笑)
しかし、新潟は雨でした・・・(涙)
見る予定だった、日本海に沈む太陽も見られず、新潟ラーメン(これが美味しいんです!)だけ食べて、お土産買って帰って来ました。
もっときちんと計画していれば、泊まりとか、新米パパMZ3さんのお店、江戸庄さんにでも行くとかも出来たのですが・・・(マップルやるるぶにも掲載されています)
でも、先日新米パパMZ3さんはお子様が生まれましたので、お忙しいのでパスしましたが。
それに、先日教わった山古志にも行きたいし・・・
佐渡にも・・・
また、今度、きちんと計画し再チャレンジします。(笑)
でも、写真の無い旅行というのも、それはそれでいいですよね。
しかし、やっと手にした11-22mmの出番がありません・・・
では、また。
posted by Uehan at 13:55| Comment(3) | TrackBack(0) | ちょっと雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月27日

頑張れE-300!

e300a.jpg

e300b.jpg

遂に、フォトキナ前夜で、E-300の情報が出て来ました。
驚くのは、やっぱりあれだったという事です。
まだ詳細は分かりませんが、これで決まりだそうです。
8メガのコダック製のフルフレームCCDに TruePic TURBO image processor 採用で、E-1を超える画かもしれません?
当然ゴミゼロも搭載ですし、待望の内蔵フラッシュも搭載。
ただ、防滴、防塵は、微妙だそうですね。
ただ、ボディもアルミを採用みたいですので、同価格帯のデジ一眼の中では、ワンランク上の作りで、売れそうですね!
個人的には、その後には、μ-miniの様に鮮やかな色も採用してもらえれば最高ですね。
正式版を見ると、デザインも、良い感じです。
まだまだ詳細は分かりませんが、これだけでも良い感じです。
最近オリンパスファンなので、売れてほしいですね・・・(笑)
ホント、最近のオリンパスの絵って、良い感じなんですから・・・
また、ボディサイズもCF採用ながら147x85x64 mm の580 gなので、SDの*istDsの125×92.5×66mm。重さ約505gと良い勝負です!
ゴミゼロ付きなんですから、店頭やCMでのPRで頑張って下さい!
ゴミゼロは凄い効果なんですし、これこそ初心者への助けとなる機能だと思います。
では、また。
posted by Uehan at 23:49| Comment(2) | TrackBack(1) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月25日

夢十夜

treetree.jpg

夏目漱石の小説に、「夢十夜」という話があります。
黒澤明監督の「夢」のモチーフにもなったと言われる小説です。
漱石の小説の中では異色作で、これは十編から成り立っているのですが、この中の第六夜の話は、鎌倉時代の名工、運慶が彫刻をしているのを明治の漱石が見るという話なのですが、その中の一説に、こんな文章があります。

「なに、あれは眉や鼻を鑿で作るんじゃない。あの通りの眉や鼻が木の中に埋っているのを、鑿(のみ)と槌(つち)の力で掘り出すまでだ。まるで土の中から石を掘り出すようなものだからけっして間違うはずはない」と云った。

畢竟、写真もそういうものなのでしょうね。
そんな写真を撮ってみたいというか瞬間を感じてみたいものです。

でも、この話のオチなのですが・・・

自分は積んである薪を片っ端から彫って見たが、どれもこれも仁王を蔵しているのはなかった。ついに明治の木にはとうてい仁王は埋っていないものだと悟った。それで運慶が今日まで生きている理由もほぼ解った。

現在の風景には、素晴らしいものが無かったというのは勘弁です。(苦笑)
では、また。
posted by Uehan at 18:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 写真関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月23日

E-1のAF性能疑惑?(苦笑)

kekko.jpg

某サイトの150mm F2.0のレビューの中で、E−1ボディのAFの測距性能疑惑が出ています?
と言っても、これは自分も実感のある話です。(笑)
特に14-54mmの場合に顕著です。
どうも、AFの場合、シャープにピントが合わない様な場面もあります。
自分はこのE-1のふわっとした感じが好きなんですが、そういう意味では怪しいですよね。(苦笑)
被写界深度が深いから、ごまかせているんでしょうか?(笑)
メーカーのサイトにも、そういう場合はシャープネスを強めにお願いしますとあります。
ただ、個人的には初期型のファームウェアのが14-54mmはシャープだったと記憶しています。
ですが、初期型は、かなり測距も迷う様な感じも多かったり、途中でフリーズ?したりもありました。(苦笑)
多分、これはメーカーも確信犯だと思います。
そのせいか、ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5,ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5はファームウェアVer1.1では、絞り開放付近の露出精度が向上するファームアップをしています。
ですが、この後、特に遠景の描写がイマイチになった様な気がします。
この件を、以前オリンパスのサービスに訪ねたのですが、甘くなったのは事実だそうです。
測距の仕方を少し変えたとおっしゃっていましたから。
ですから、精度より安定性を重視しているのが今のファームだそうです。(その結果、フリーズもしにくいです)
その後、シャッターボタンを半押しのまま、繰り返し全押しして撮影することができるようになり、更に快適になりましたが、自分にはちょっと改悪かもと思っているのも事実です。
というのは、基本的にE-1の測距は、ちょっと怪しいから、その都度に測距してもらう方が安心だからです。(笑)
でも、これは大延ばしにした場合とかに分かるくらいの微妙な部分の問題だと思いますし、三脚を使ってきちんとMFすれば問題ないですし、本当に微妙な部分だと思います。でも、自分以外にもそんな感じがする方がいたというのは、安心でした。(笑)
でも、大騒ぎする程のものではありません。
その某サイトの方も、何回かシャッター半押しで測距すればOKだとおっしゃっていました。
十分、シャープですが、欲を言えば問題だと言うレベルだと思います。
ちなみに、この写真は、一番最初のファームでの写真です。
最近の写真よりも遠景が細かい感じなのは、気のせいじゃありません。(苦笑)
条件のせいでもありません。(涙)
でも、元々14-54mmはどちらかというとポートレートとかに良い感じのレンズだと思いますので、文句はありません。
普通に使う分には、やっぱり高画質レンズですし。
先日も、奥日光で素晴らしい描写を見せてくれました。
ツボにハマれば、そういう疑惑がありますが、大丈夫です。
でも、11-22mmは全くそういう事がありません。
やっぱり技術って、進化しているんですね。
そして基本ですが、あまりAFに頼りすぎないようにするという事ですね。
昔は手で合わせていたんですから。(笑)
では、また。
posted by Uehan at 19:41| Comment(2) | TrackBack(1) | Four Thirds System | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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